5月24日(金)昨日一つの裁判に判決

津山建設業協会のお金を「横領」したとして訴えられていた日上のSさんの裁判・判決の言い渡しが昨日、午前9時30分~津山地方裁判所でありまして、傍聴に出かけました。以前傍聴した時に、皆の声が小さい、私の耳も、きこえにくい、と、いう実感を味わいましたから、一番前の席へ、裁判長の正面へと座らせてもらいましたが、やはり聞きとれにくい「小さい・小さい声」でした。津山市として「注目」というか「話題」の裁判で、かなり市民が注目する判決という側面もあり、傍聴者も多数でした。・

〇主文 「業務上横領事件」(容疑者・坂本道治)について、判決をもうしわたす。執行猶予無しの「一年四カ月の実刑」→すみません、24日のお昼に修正、1年10カ月でした ← と、聞きとりにくい声で言いました。
そして、約一時間、300万円の口座の問題、中国銀行・農協河辺支店・兵銀?と言うたのでしょうか、10種類ぐらいの講座の名前、口座番号などを次月に述べていました、1、000万とかのすうじもでました、ソシテ、きょうかいのやくいんさんの名前、うちだ事務長(すでに執行猶予付きのKが確定している人)と野関係など、逐次述べまして。最後に、裁判長が、坂本に起立を求めて「あなたは、事務長の内田に責任をなすってしまい、反省がない、従って、留置して、反省してもらわないといけない、よって、主文のように、判決した」と野解説をしていました。取り急ぎ報告です。、声が小さくて、間違いがあるかもですが、よろしく判断ください。

★面白い現象と言うべきでしょうか、たくさん来ていました傍聴者、裁判所の廊下、階段、玄関などで、2~3人が「立ち話」「歩きながらの会話」を聞きますと、「1年4カ月は短すぎる、もっと、3年か4年かとおもっていた」という意味の話をしている人たち、そして、もう一つは「執行を言わなかった、執行猶予がついていないのは、なんでだ・・」という声です、、、どちらの側の傍聴者化、この会話で、概ねの判断というところでした・・・。

緊急のお知らせ・オスプレイを含む訓練

★昨日の夜、奈義の方から連絡、今年、10月~12月にかけて、日米合同訓練あり、そして、日程を変えて、米海兵隊の単独訓練もあり、その上に、オスプレイを含む訓練を行う、と、されているようです、取り急ぎ、わかった範囲で、書いておきます、、、段々と、仔細が判明するとおもいます、、合同訓練と単独訓練は、同時にハ行わない、しかし、連続して、行う可能性があり、そうしますと、まさに、1か月を超えての「海兵隊の訓練」ということになりかねないです、オスプレイは嫌です。。。、

・・。

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