5月23日(木)おいおい、何で、いまさら…

★春の叙勲、旭日中綬章を桑山博之さん(もと、市議・県議・市長)がうけた、しかも、マスコミで本人の言葉として書かれているのですが、「アルネの継続。津山圏域のごみ処理場建設地の決定」とかが、・・・・・・・・・・これって、いったい、なにっ、ですよ、無茶苦茶、・・・・いくらなんでも、「ひどすぎる」と言うものです、談話通りなら、もらう資格なしです。何で、もらえるのか、誰が申請したのか、バカな、世の中狂っているよ、!。

★谷口市長の強い応援団、選挙の支援者、( その理由は、宮地が憎い、宮地に市長選挙で負けたのがくやしい、・・・・のが谷口さんを応援した本音と思えますが、→ これは、末永の思い)であるから、市長が推薦した、と、思われます。それにしても、ひどすぎます。もう、世も、終わりですね、、、いくつかの問題と、疑問・・・

旭日中綬章とは、「長年にわたって地方自治の発展に寄与した」と言うのが、概ねの基準ですが、この規定で、「何をやったのか」と言うこと、特に、経験年月も定めていない感じ。。。。一般的に「ながい」と言うことだけですから、叙勲の対象になるのか、その価値ある活動があるのか・・・も、問われなくてはいけません。

桑山さんが、「叙勲の対象」となるとして、私は「ならないと思うが」仮に、鳴るとしても、地方自治に携わっていてたのは、9年前までです、一年か二年前なら、その時々の関係する職員などが「基準から見て、どうかな・・・」などと意識するのは、あり得る、ことですが。。。。。。。九年となりますと、少し、意味がちがうとおもわれます。。。。。。市長、企画部、秘書課、が、対象者だと思うとしても、9年も経過した人を「何で思い出して、推薦をしたのか」がわからない。。。ここでは、やはり、市長選挙がらみで、「気にした、ある意味意図的なものがある、、、見つけた」という憶測しかありませんです、そんな感が働きます。

★元々のところで、誰が「すいせんしたのか」「名簿にあげたのか」も問題、名簿にあるから、「ほっておけない」と言う「良心が市長の側」にあった。。。。おかしいよ、本人が、「いつまでほっとくのか」なとど督促があるものなのかな、?、名簿に挙げる時は、本人にいろいろと聞く、と、思える、、、が、本人、あるいは、支持者から「長いことくれないが、何でか」などと、聞かれるとでもいうのだろうか・・・やっぱり、選挙のお礼と考えるのが妥当、一番、わかりが良いです。。。

アルネやクリンの桑山のかかわりは。。。

何よりも、「アルネの経営の継続」とか「津山圏域クリンセンター建設地の決定」などと言いますと、市長時代の出来事で、「長年地方自治にたずさわった」ことと言うきじゅんではなくなりますから・・・・・その上に、アルネ問題とかクリンセンターとかは、マスコミにあるように、決して、桑山が「したこと」ではありません、これは、断言できることです、

◎「アルネ」問題では、桑山さんは、選挙の公約もふくめて、「アルネにけじめをつける」と称しただけです。そして、結果としては「けじめ」はつけられないで、まぁー、ずるずると、アルネビルの管理会社が「赤字」になりながら、経営をしている。継続している、と、いう事態です、桑山さんの「けじめ論」は、また、後日に仔細をかいてみますが。。。アルネの管理の継続などでは絶対ありません。

クリンセンターの建設予定地は「無茶な手法」で購入はしましたが・・

◎ましてや「クリンの土地」は、高い買い物、大量の産廃が埋められており、始末に困った土地、でした、、、買う・買うな、で、もめにもめた土地でした、クリンセンター建設に必要な土地面積の三から四倍もの広さを購入予定とし、広すぎると、論議しましたら「谷や深い、とか、池があり、施設配置がむずかしい・・・」というはなし、それは、「敵地ではない」と言う意味でした。。。。ところが、全体では「敵地だ」と称したわけです・・・これは、桑山さんが称したのですよ…

「市長選挙の、一週間前に購入した土地、議会内では「選挙が終わるまでかうな」と論議されていたとちです、、、、それを「建設場所をきめた」だと、よくぞ、言えたものだです…。。。。。。

購入後、市長選挙が終わってから、市議会で100条特別委員会で審査された土地、桑山さんが市長で無くなってから、市議会で「100条委員会の結論が出て、最終的に≪桑山さんにより、土地を津山市が購入している、他の土地を新たに購入するのは、財政上の問題もあり、困難。。。。やむを得ない≫として決めた土地です。桑山さんは、「りけんがらみ」とも当時噂され、無理して、土地を「購入しただけ」でした、建設地として決めたのは、宮地の時代ですから。。。おかしな話です。。。

基準は、あって、ないようなもの・・・その時、その時の、推薦する人の「気持ち」ですよ、それを、谷口市長がした、と、言うことです、、、

私が、調べた時の話も不思議

最初に、アルネのかんけいしゃに、「あんなが推薦したか」とききましたが、「してない、私も気になる…」との返事、津山市はしてないとかいうている・・・・県議会に私が直接質問、「県議会はしていない。津山市でしよう・・・・・・・・」の返事。。。。

また、津山市へ、津山の市議会事務局へ。。。津山市議会は「関与していない」ことがあきらかになりました・・・結局、市長部局、市長と企画部・秘書室が・・・・・・・「9年も経過した人物に、スポットを当てて、推薦枠に入れた」と言うことしか、今のところ判断できません・市長を「やめた時」に、仮に、叙勲の対象者(私は、もらうべき活動などはしていないと判断するものですがね)だったとしても、、、、何で、今の人が、今野市長が「桑山さんがもらっていないのを気にして、もらえるように手続きをとる」必要があるのか、、、知らん顔しておればよいではないか。。。谷口市長の「肝いりだから、9年間空白があるのに、推薦した」と言う妙な事柄です、いくら、選挙でお世話になったから、桑山さんは基準を満たしているから、、、とはいえ、その基準も「あいまいな基準」です、選ぶ人の「心ね」でどちらでもよい良いな基準です。。。。それを、「基準をクリアしているから」という、もっともらしい解説で受勲を受ける、、、、おかしいことです。・・

無茶苦茶、何で、「叙勲の対象となる事柄から関係がなくなって9年を経た人」を「対象者として扱ったのか・・・・・・」

そこには、何にもない、自然で、当然桑山さんは、叙勲の価値がある人と言う意識が、何で出てくるのか・・・・・誰かの、意図があり、思考があると重みわれます。

もらって当たり前、基準から見て当然です、とはなりえないとおもいますが・・・・・・一定の「作用」が無いと出来ないとおもえますが・・・・今はやりの「忖度」という典型かな…・・・…おかしな世の中です、もう、終わりと言う意味がありますね。、、市民の中にも、桑山氏の「じょくん」と言うことでは、ここに書いた意味とは違う意味で物議も読んでいるようですが。。。。また、市民の声は、お届けしますね。。

 

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