9月18日(水)やはり、おかしいものは「おかしい」ですね

☆昨日の続きで恐縮ですが、やはり、かなり「おかしい・変」だと思います。

●衆楽公園答弁→(市長)シンポジウムの開催を検討されていることは承知しておりますが、現時点において主催も共催もしておらず、本市として具体の計画に関わっておりません。

 ★中村再質問→このシンポジウムの企画は、市長が了解したということ以外には考えられません。そうでないと、お配りした資料にあるように、主催者・共済者あいさつ、谷口圭三津山市と書かれていますから、・・・

この「やり取り」をどう感じるか、個々の判断ですが、中村議員の「突っ込み」が弱いという感はありますが、何よりも、谷口市長が「とぼけているのではないか・・・」という鬼門は大いにうかびます。。。それは、①シンポジウムの企画は承知している、わけですね・・・そして、②シンポジウムのレジメが配布されていまして、そこに、主催者・共済者代表挨拶、として、谷口圭三津山市長、と、書かれているわけです、そして、③シンポジウムの案内文章には、津山市と津山市教育委員会の名があるほけですから・・・・・④それを、谷口市長は、Yさんに確認してミニ糸わからないということを述べているもので、、、、これこそ、「おかしい・変」ではありませんかということです。

Y氏らが行うシンポジウムは10月27日なんですよ、、、、もう、パネラーも含めて、ほぼ、内容的な葉決まっている、だから、案内文書をみ配布しているというわけなんですよ、、、、それを、谷口市長は「現時点では、市として何も決めていない、挨拶もきめていない」と言うんですから、「おかしなこと・変」だと主張するのが「ごきげんいかが」なんですよ…

、、、、美作地域全体で300万人の観光客をめざす、衆楽公園を日本で4番目る「都市・歴史公園にする」という提案なんです、そのために、迎賓館と旧梶村亭に世界のVIPが宿泊できる宿泊施設を作るという構想なんですよ・・・・・・こんなのを「夢」とは言わない、・・・・空想の世界、おとぎ話にもならない世界と言うんです。。。中村議員が「大風呂敷もおおきすぎますよ・・・」と指摘したのも、当然の事なんですよ

面白いですね、共産党がこの構想に反対している、と、Y氏いわくとは、これいかに・・・

元同僚議員であった、久永さんのところにY氏がいうてきたということです、・・・・・そうかなぁー、反対しているのかなぁー、「おかしなこと・変」とは言うていますよ、Yさん、市長さん、???どこかが「おかしい・変」だとおもいませんか・・・・私は、反対しているといわれて、困ることも、おこることもありませんが…その必要もありませんが・・・この問題を「共産党の悪口を言うことで逃れよう」としても、無理無理…・と言うて置きますからね…

大切なことは、この構想(ディレクター提案)を津山市が正面から受け止めて、食職員が「知恵を出す、実現する知目にどりょくする」と言うのが、今の津山市長の「基本戦略」になっているという根本的な「間違い」をたださないと、とんでもない「空想の都市・おとぎ話にも慣れないとし」になりますよ、、、言うてみるだけの年、言葉たくみに「操る」政治はいけません、、、、地について地味な取り組みが大切、これが、世の中を「動かす≫のであり、首長が、一部の「空想家」が、世の中を「動かせる」と思ったら、失敗しますよです。

★中村議員に、市長にたいして「Yさんの意見をききましたか」、とか、「確認ができてYさんの意図が確認できましたか」、と、何らかの方法で確認してもらいますかね。

いずれにしても、谷口市長としてはお気に入りのディレクターさんですから「確認したら容認できる事犯」だったと説明はするでしょうが・・・・・・が・・・・、どうなっていたのかを聞いてみる価値はあると思いますが、、、。。。

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