9月26日(木)ますます、津山はおかしな政治だよ

★昨日の市議会、中村議員が「全員協議会」で、未来プロジェクトディレクターと当局の「あり方」を、本会議質問の整理の意味を含めて質問の準備をした日、、、私と、議員団でいろいろと論議・相談しました。そして、昨日の「議会運営委員会」というところで、「中村議員の質問は、他人が作ったものを呼んでいるようで、何か違和感がある・・・」という意味の意見が出されて、市民の声を書いてもらいそれを質問として読んでもおかしくない、と、言う趣旨の意見もあり、色々と論議がなされたという様子が伝わってきました。

およそ出鱈目の提案ですよ!

★聞く人、見る人、人それぞれ、特に、どの立場でいうか、聞くか、どんな立場の人か、などで大きく意見がわかれるかもしれませんが。。。とても、ゆかいで、面白いのは。。。この問題を議会運営委員会で持ち出した議員は、ある常任委員会の委員長をしています、丁度、昨日、委員会報告をされている様子をインターネット配信で見ましたが、何回か「聞きなれない用語」「難しい感じ」でも書いているのかなと思えるカ所で、少々、つまっていましたよ。。。

何でか、種を明かせば、自分が書いた委員長報告ではないからです、他人が書いたものを、読むだけの委員長報告だからです

誰が書くかなど、この際は問題ではなくて、委員長が委員長報告を書くということはほとんどないという実態を良く知っていますから。。。そう断言できるのです、こんな「恥の様な事」までかかすな!、と、言わなくてはいけません、書かなくてはいけないような論議を「仕掛けてくるな」です。しかも、正式に言いますと、この委員長報告は、議会の委員会で論議された様子、議案への最終結論などを報告しますから、本当は、報告文を、当該議員、委員会に所属する議員は内容を全部知っていなくては委員会の委員長報告にはなりません、、

しかし、他人が書いたものを読むだけで、議員皆で相談したり、論議したりすることは皆無でしょう・・・当該委員会に所属する議員は、「本会議で委員長が、他人が書いたものを読む」ことにより、初めて、委員会報告を知る、と言う無様(ぶざま、と、読んでくださいね)なこともついている「他人が書いた委員長報告を読むだけの委員会・委員長報告」ですよ、、、。

★何よりも間違いのないことは、議会の会議で、議員が質問したこと、発言したこと、他人の書いた委員長報告でもそれを議員が、委員長が読んだら、その議員の発言、質問、意見、報告なんですよ、読んでい

中村議員が自身が本会議で質問したら、それは中村議員の質問なんですよ、、、その「原点・原理」を理解していないのかな・・・まさにそれがどうしたのか、と、言いたい、他人が書いた委員長報告を、平気で、さも、自分が書いて、委員みんなで論議して決めたという「面」をして、平気で委員長報告をしました、と、言う「おかしな人たち」と言わなくてはいけませんね、そんな人が、「他人が書いた質問を聞くようで違和感がある」とは、よくぞ言えたものだね、、、恐れ入りますよ。。。

追加ですが、私=末永は、どんな委員会であれ、委員長になった委員会報告は、誤字は多少あっても、自分が原稿を書いて、委員会を開いて、提案して、論議して、直しをして、「末永流の言葉だから、かえてくれ」という意見も取り入れて、最終の委員会報告を何時でも作っていました、それを、委員会報告としていました、、これだけは、絶対の間違いのない事実です、・・だって、私がしてきた議員の道ですから。。。、、、

まだまだ続く、変な政治のお話し、

ここまで書いたら、最後まで書いておきます、お互いの「恥」というか「恥部」というかですが、この委員長もですが、委員会の始まりの言葉から、委員会の流れ、審査の有り様、・・・そして、最後の「まとめ」から閉会へとの一連の委員会の流れも、他人が書いてくれた「式次第・委員会の流れ案内」のような文書を見て、読んで進めていきますよ、もちろん、委員会だけでなく、。本会議もです、色んな事がおきても「大丈夫」のように、事前に他人が書いてくれた原稿を読めばことが足りるということになっていますから・・・本当、ここまで、私に「議会・議員の恥部」まで言わすな、書かすなです。。。恥ずかしい限りではありませんか、立派げなことをいうてみていうてみても、所詮は、こんなものです、他の議員、中村議員のことを、あれや、来れや、論評する前に、自分自身らの姿を見るべきですよ。。。本当に、こんなことまで書かすなよ、妙な論議を吹っかけてくるなですあ。

★ためしに、私=末永は、議長まで刺していただきましたが、一番最初は「記事進行原稿」の様なものを見ましたが、二回目からは「無し」にしました、じむきょくちょうさんも「ひつようがない・・」と認識されました、委員会もです、一度、建設水道委員会の副委員長の時に、委員長が「病欠」を長いことしました、が、委員地用代理でしたが、この委員会でも、原稿なしで委員会の運営はしましたよ・・・という、自我自賛物語。

何でこんな「変な政治か」は・・・末永の独断と偏見の

の想定記事・・

★立場ににより、書きましたが、今回のことは、谷口市長を「助ける」という立場が最優先、、、6月と9月の2回の議会質問で、中村さんの質問が案外的を得ていた、・・・・ということが原因かな。。

共産党津山市委員会野内部にまでくちばし入れないで頂戴ね、、

★中村と美見質問の在り方は、中村1期目・美見の「再当選」の4年間の活動や質問の「教訓・反省」に立って、、津山市委員会の中で、津山市以外の地域の経験者を含めて、地方議員の経験者数人と二人の現職議員で「共産党市議団の活性化会議」を行い、

➀「本会議質問は、何を取り上げるか、誰がどの分野を受け持つか」を話し合います。

➁受け持つ質問課題が決まりましたら、質問書づくりの資料を可能なかぎり当局もとめます、併せて、二人の議員が「質問したいこと」を作ります、中村さんはパソコンが「苦手」ですからペン書きです、それを、末永がパソコンに打ち込みます。

④打ち込んだものを、当局に送って、資料・返事もらいます。

※議員でない末永に、当局が「返信・返事」のがおかしいと、議会運営委員会で言うたとか・ →だれが議員に「忠告」したのか、「おかしいとうったえたのか」は不明・・・・しかし、今後、「おかしいと思う職員、議員に、共産党は変だ、末永に何で送らないといけないのか」、と、思う人は、送らないで良いと、断りをしておきます。しかし、資料がなくても、当局の思考、質問への「考え」がわからなくても、質問はしますよ・・と、いきなりの質問になってね、うまく「ごまかしの答弁」をしてくださいよ・・・・と、いうことにつながりま、と、お伝えしておきます。・・

⑤当局から送られてきたものを、二人の議員が見て、質問づくり、中村さん、よく考えてペン書き・・・それを末永パソコンへ

⑥その時に、多少「言い回し」を変えたり、追加の意見を言う足りはありますよ・・・しかし、基本は中村メモ、何よりも、すえながが「話す」のは、「これだけでは10分でおわる、→全任期中の教訓と反省のひとつ、、、←色々と追加をかんがえて30分の時間を有効につかうこと・・・」と言います、、、

⑥当局に送った質問原稿で、打ち合わせですね、打ち合わせで分かった当局の考え方を、中村さん一晩かけて、再度の質問様式をメモ書き、それを、末永がパソコンへ・・そして、当局の質問を受けてくれる部課、答弁書を作って、それを市長や部長が答弁する、(本当は、ここでも、他人が作った答弁書を読む、中には市長、部長自らのとと答弁書もあるとは思うが、、、、パソコンなどを打つのは、次長、課長、課長補佐の人たちと思っています。。。)、答弁する、人に贈ります。・

とまぁー、一連の流れ、事務局ですから、当たり前のことをしています、こうしてできた質問書を、最終的に末永がパソコンで整理です、当局に、事務局のパソコンを使って連絡します、そして、送った質問書をな嘉村さんが本会議などで質問します、他人が作ったものをよむだけではありませんよ。。。党内のやり方をあれこれいわれいわれる必要なし。。。まだ明日へ続きますね、このお話は。。。

 

 

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