9月27日(金)鬼の首取りましたか・・・・

★日本共産党津山市議団との相談、協議でしたが、市議会の中で、あきらかに「谷口市長と親しい議員」らが、「中村の質問を末永が作る、書く、そして、職員に資料など送ってもらう、職員がなぜ末永に返事をしなくてはいけないのか、おかしい・・・・何で末永におくるのか・・・」という意味合いの意見を公然と言うらしい・

さてさて、事実を「まちがって理解」「歪曲してはなす」と言うのが、得意な人たちなのかな、大きな疑問、彼らのまちかいは、まず、

第1→スエナカが中村の質問を作っている・・・・・中村・美見の質問の課題とか資料集めとか、質問しないかもしれない゛市民から寄せられた市政への疑問や意見、アンケートなどを話し合い、それを基にして中村が考え、質問をメモします、書きます、そして、私と話し合い、会話します、それを私がワープロへ打ち込みます、が真実

第2→当局が末永に資料や考え方をメールで返事するのはおかしい・・・おかしかったら「返事をするな!、メールしてくるな!ですよ、私は市議団の事務局として「議員団活動へ協力」しているものですから、返事するのもしないのも自由です、ただ、事務局の仕事をどう受け止めるかはあります、議員ではありませんが、その世話役という点では「秘書」ではありませんが、まぁー、一般的には代理のようなものですよ・・・それでも、職員に「議員の質問について連絡、相談、御願い」というメールして、そのメールに返事をもらうのは「いけない、間違い、おかしい」とのことですか。

第3→職員しか知らないことを、谷口擁護派、支援派の議員に「ちくる」のはだれか・・・。誰れでもいいです・・・・、多くの関係する職員に一度にメールしますから、谷口に、あるいは、それを取り囲む議員に、筒抜けはあたりまえ、仕方ないこと、、、

鬼の首取れましたかね…?ですが

しかし、ご丁寧に「中村さんと打ち合わせしたら、末永に聞いてくれ、と、まで言うた,だから末永が質問を作っている証拠だ」と、まるで鬼の首でもとった勢いでワイワイと言いだす不逞の輩たちなんですね・・・、

こんなことまで議員に「忠誠を立てて言う」とは、これいかに、、、と、言いましても、私等は、いっこうに「かまいません」です、

この点では、本会議がは始まりますと、あるいは近づきますと、当局は、議員は、どんな質問をするのか、気にして、当然の行為ですが、議員各位に「問いかけ」をして、質問の内容を知らないと答弁ができないので・・・と、言う理由で、質問を聞きたいのは、当然のこととおもいます、私らから「言いたい」わけではありませんから、、、自由にやってくださいです、しかし、末永と中村の「人権を傷つけた責任」は感じてもらわなくては・・・人の人権を傷つけることを議員がやってはいけません、、、「

★中村の質問をスエナカが作って、よむだけ」と思い込んで、「攻撃してきた議員諸氏さん・・・末永は質問を作っていないのに、やってないのに、さも本当のように「やったとか」と言い切る人たち、よくよく、自分の発言を覚えておくことだよ・・・・・・・このままで終わるなどとは思っていないでしょうが、、、数で多数で決められる事犯ではありませんょ、、、議案を議決するような具合にハいきませんよ・

 

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