9月30日(月)なかなかの話になっているのかな

★相変わらず、市政の話、とても「面白い話」が聞こえてきました、ある知人が「日本共産党は、ディレクターのYさんの企画している「美作・・・・」というシンポジウムに反対しているとは思ってなかったのに、反対しているのか」と言う意味の問いかけでした。。。。?≪シンポジウムそのものの開催は「主催者の自由だ」と思っていますが≫と言いまして、「何か気になることがありますか・・・」と、今度は、こちらが問いかけしました・・・

★いやいや役所の人たちが「共産党は、なぜ反対なのかな、Yさんが市の補助金も使わないで、多くの知識人を招いて、費用を全部出してするのに・・・・市の代わりにしてくれるというても良い行事なのに、、、反対する意味がわからない・・・」と言う話を聞かせてくれましたから、お聞きしたのです、・・・

◎と、まぁー、こんな調子でした、?、日本共産党市議団が「シンポジウムに反対」などとの意見を述べたのかな・・・?・・そんな事は聞いてはいませんし、党として「シンポジウムの是非論」を話し合ってはいませんし、、、個人がすること、わざわざ党内で論議することではありません・・・

◎反対・賛成ではなくて、シンポジウムを巡って何があったのか、何回か書いたことですが、・・・

➀6月議会が終わった頃に、ある市民から「末永さん衆楽公園の迎賓館がホテルになるんですか、ホテルたてれるのですか」という問いかけあり、色々と聞いてみますと、久永さんを含めてYさんが、「市から依頼されて衆楽を管理することになって、迎賓館と旧梶村邸に、世界のVIPの宿泊施設を作る、と、言う話をあちこちでしている・・・」という感じのことが聞こえてきましたから、私が、当局に「そんな話があるのか」ときいたら「知らない、聞いたことがない」ということでした。

➁そして、9月議会対策のための「相談会議」を開いた時に、「何のことかきいてみるか」となり、「衆楽公園の民間委託が方針化しているか、迎賓館にホテルを建てる計画か、その場合は、文化庁の意見とか、関係している市民の意見を聞いているのか、聞いているのなら、どういう高おしえてほしい」という意味の連絡をしましたら、建設部から「言われていることについて、何が聞きたいのか、もっと、仔細を教えてほしい」との旨返事が返ってきた。。ここですよ、よくよく知ってください・・・この迎賓館にホテルという言葉と、最初に知らないという返事があった、ことが、本筋の発端ですから。

③建設部に対して、「何で、文化庁に話した、とか、話していない、とか、が説明してもらえないのか、仔細を知らせろ、と、言うのか、当局が、議員に質問するようにはなっていない」と腹立ちのメールを入れた。

どうですか、この経過で「反対とか、賛成とかが問題となったと思いますか。。。

④そして、党議員団として、本会議で、津山市は「衆楽公園の民営化をかんがえている」という実態を聞くこととした、市長が市民との話し合い「何とか研究会」です、その会議の様子がマスコミに書かれ、「トイレとかの整備は、指定管理人制度・民間委託も含めて検討していく」という旨のことが書かれている。これを、どういう意味かと質問することとした。

⑤そして、迎賓館にホテルとは、の意見は、ディレクターのYさんの文面から「世界のVIPのお客が宿泊できる施設」という方向での提案がある、と、ハッキリしてきたので、「シンポジウムについて、市と教育委員会は、どんな立場か」「市長は主催・共催者代表挨拶をするのか」など、質問の準備に入ったわけで゛す、そして、質問、質問した時には「挨拶も、後援も、共催も、検討中」との答弁が繰り返されてきた。

そして、Yさんは、久永さんのところに、「関係者は、誤解をしている、ホテルとは市役所のことを言う」とかの連絡をしてきて、関係者に誤解しないように伝えてほしい、との旨を言われている。それは、中村や末永のこと・・・。。それで、おかしなことになってきたわけです・・・・誰が考えても、世界のVIPの宿泊施設というYさんの説明を聞いた、普通の市民が「ホテルをたてる」と思って、「本当か」かと私に聞いた、・・・これは、当然「ホテルを建てる話」という言葉を使って聞いてくるでしょう。。。。あたりまえですよ・・誤解も(五階)も「六階」もありません、極、自然、当然のことです。

⑥ところが9月議会の常任委員会審査が終わった頃になって、教育委員会文化課が、Yさんのシンポジウムの記者会見用に、市議会第一委員会室を借りたり、議員ボックスに「シンポに参加を依頼するチラシ」などを配布し、その記者会見チラシでは、市長は、

「シンポジウムに開催都市代表挨拶をする、(主催・共済団体代表から、肩書を変えている)とか、パネラーになるとか、共済団体となり、教育委員会は後援団体として名前を堂々と描いている、

る勘違いしないでください、お分かりと思いますが、主催・共済、後援、パネラー、挨拶、なとなど「するな」とか「反対」都かは言うていません、、、、何で、議会には「仔細は不明、後援を依頼され検討中」などと答えるのか、裏というか一方では「ことを決めて、事を進めていますがな・・・」ということの白黒つける話です。、、

これは、なんだ、おかしい、「検討中」と議会には説明しながら、すでに、実質的には「きめている」のに・・・何で、最初から、シンポジウムを応援します、文化庁などには意見をまだきいていません、と言えなかったのか・・・説明や言えない理由は、そこに何があるのか、と、これからも問いただしていきます、と、言うのが、日本共産党津山市委員会の方針ですが。。。

それでも、「日本共産党は反対だ」と言いますかね、、やはり、おかしな話は続きますね、、。ただ、Y氏が市のディレクターとして「未來への夢」として提起している課題は、「おかしい・風呂敷が多きずる」と何回もブログで批判、紹介していますよ・・・・

 

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