11月12日(火)どうもわからない問題です

★昨日の続き、山下児童公園前の道路改良計画ですが、聞き合わせをしても、資料を見ても、議会の様子(決算議会、委員会審査も含めて・・・)を聞いても、どうもわかりません、ぴんとこない「やり方」です。そもそも、あの地点に「17mの復員を持つ、両側歩道、二車線の市道が必要なのか」ということ、これが一番わかりません。

★シロヤマテラス・ホテル~児童公園の境までは現状が11mですから、そのまま、真っ直ぐに「歩道も含めて改良」をしたらよいと思いますが、ホテルを過ぎて、中央記念病院の側に行く、山下児童公園にかかったところから、突然、北に道路が広がっていく道路とか…そして、17メートルにするとか、そんな道路があるまかな、と、わからない話ですね。

★何よりも、不思議なのは、平成30年12月28日付けで、登記をNさんから津山市に変えている土地、この土地には上物、建物がありますから、登記を切って、すぐ立ち退いて、契約金のすべてが終わりのはずですが、1年近くたちますが、建物は「居酒屋」として使用しています、Nさんではありませんから、Nさんには、この「居酒屋」さんから、一定額の家賃が入っているはずです。。そんなのが有るのかな、土地売買の契約を結び、手付金・契約金を出して登記を切り、速やかに「建物を壊す」というのが普通ですよ、、そうではないですね、、わからない「やり方」ですね・・・・・・・・、、

土地を津山市が購入費後も、地上の建物は「営業店」で使用できる、しかも、家賃で「第三者」に貸し付けとは。。。。

★さらに、わからないのは、道路拡幅に必要な土地であれば、当然、購入済の土地の左右、ドウロ計画の140メートル区間の地権者の「契約」もできなくてはいけませんが、ほかの人のは、何にもしていないというか、津山市が「買収」はしていません、・・・・・必要か所の、大部分が話ができて、仔細が決まったところから、決まったところから契約していく、と、言うのは当然ですが、わずか、4人の地権者ですが、一人だけ「先行的に購入」して、後の人とは、どんな話になっているのか、少なくとも、1年は、動いていません。。。こんな土地買収のやり方がありますかです。。。

★もう一つ、固定資産税、あの付近は「都市計画税」もありますが、今、どうなっているのか知りませんが、少なくとも、平成30年に津山市が購入した、名義を津山市にした、土地は、固定資産税は、かからないということ。。。1月1日付けで名義人になっている人に税はかかりますから、この税金逃れのためにだけで、名義を津山市にうつしたのか。。。これも、わからない話で、おかしなこと、観世に「利益供与」と言うべきですね、、

みょうなというか、おかしいというか、へんな・わからない政治のあり方だといわなくてはいけませんということで「どうもわからない話しです」と名付けました今朝の雑記です。。

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