4月1日(水)新しい年度とエイプリルフール

★新型コロナ感染者、昨日の感染者数が日曜日に検査した人の結果でしたら、日曜日は「検査機関のお休み」ということでしょうかね、、一夜開けて昨日の数値は、やはり「多い」ですね、、全国的には昨日の午後6時頃の段階で133人のようですが、午後10時には、200人を超えたのニュース・・・あちらも、こちらも、色んな所で感染という感じですが、「検査能力がパンク」という事態もあるのかな、医師不足なのかな。。。重病患者が出ると「酸素マスク不足」であり、対応ができないとか、・・・・・・昨日は、東京が過去最高の78人の感染者とかですが・・・・・1日に一度だけの発表の数字、、やはり、何日の何時から何時までに、検査した人が何人で、その内何人が感染者です、と報告というか、発表をしないと「数字のマジック」に引っ掛けられそうですね、

★今日から2020年度ということです、4月1日ということ、…4月1日はなぜか「バカの日でウソをついても良い日」(エイプリルフール)と言われてきました、最近の若い人は言わないのかもですが、私等の年齢、団塊の世代の直前から、いわゆる団塊の世代の人たち→1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)以後・・・・・・に生まれた人たちをそのように呼ぶらしいですね、、私等は1943年(昭和18年)ですから戦中子ですね・・・←には、どんなことを行ったり、どんなウソを言うたかは関係なく、4月1日は「ウソをついても良い日」という感覚は残っていると思いますね・

★そもそもエイプリルフールとは、…都の思い出例によりパソコンで検索。。。色々なコーナーありですが、とりあえず、ここを紹介。

※今日、4月1日は「エイプリルフール」です。いろんな企業やキャラクターがこの日だけのウソをついたり、SNSなんかにみんなのユニークなウソが投稿されたりと、毎年大盛り上がりの記念日。今年はどんなウソが人気を集めるのか、楽しみですネ!でも、どうして4月1日って「エイプリルフール」なのでしょうか?

【「エイプリルフール」の起源にはさまざまな説が!】

※日本記念日協会によると、「エイプリルフール」の起源については諸説あるそうです。まず、16世紀の西ヨーロッパを発祥とする説。当時、3月25日からが新年と決められ、4月1日まで春のお祭りを行っていましたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日からを新年とする暦を採用しました。これに反発した人たちが、4月1日を “ウソの新年” としてバカ騒ぎをするようになったといいます。また、インドを起源とする説もあるようです。インドでは古くから仏教徒が悟りを開く修行が春に行われ、その最終日を「揶揄節(やゆせつ)」と呼んだのだとか。この日、修行が身に付かない人をからかったことが「エイプリルフール」のはじまりとされることもあるとのこと。今では「ウソでしょ(笑)」みたいな、そんな笑えるウソをつくのが主流になっていて、すっかりおもしろ記念日になりましたヨネ! ではここで、重大発表。私、実は、紅天女の生まれ変わりなんです(真顔)。

という紹介です、他愛ない話ですよね。

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