★今日は月曜日、のんびりは「うどん」の日です、野菜・総菜などはすべて今朝仕入れます・・8時前に出かけて、焼き芋も焼きますからね・・・・・・おいで下さいね。。。。やや曇、雨になるなの願いのあさです・・・・津山市議会は、今日から質問戦です、初日は3つの会派による「代表質問」という事の用です、明日からは、個人質問が3日間続くのかな…?
1 未来 代表質問者 勝浦 正樹 1.市長の施政方針について ①現状と将来を踏まえたコロナ禍対策 ②拠点都市機能維 持に資する基盤整備と産業振興策 ③行財政改革 ④人材育成 ⑤子育て支援 ⑥ 住民自治施策 ⑦高等教育機関と教育の充実 ⑧農林業施策
2 津山自由民主 倶楽部 代表質問者 津本 辰己 1.令和3年度事業と予算について ①コロナ対策 ②農林業振興 ③交流人口拡大 2.施政方針について ①コロナ禍における「イベント」のあり方 ②創生総合戦略 3.中活エリアの活性化について ①城下整備 ②中心市街地街なみ整備
3 公明党津山市 議団 代表質問者 広谷 桂子 1.施政方針について
★の3会派です・・・・例年ですが、3月議会は、施政方針、所信野式もある、まぁー、市長の政治のあり方、基本姿勢のようなものかな、これが多いですね、、、党議員団も「施政方針」からの質問が多いようです、美見議員が、3日目・10日の4番目、で、中村議員が4日目・11日の4番目の質問となるようです。さてさて、今議会は、どうなるんでしょうか、、、現市長にとっては、4年目へ、来年が選挙です・・・・最後の1年の施政方針、当初予算の組み立てという事になる訳です。いわゆる、与党体制、野党体制、どう入り組むのか不明、せいふほど「明確な色分けは無しとおもいますが・・・色々とはあるようです。
原発事故から、東日本大震災・津波から10年
★テレビでは、3、11から10年の報道が多くなってきた、あれからもう10年になるんてぜすね、、先日のような気がしますが、岩手県宮古市のボランティアらんたーに支援物資を送っていたころを思い出しますが、何よりも現差は、まだまだ大変な様子ですね、、、インターネットから拾ってみますと・・・
※いまだに仮設に住まわれている方もいてることや、生活が元に戻っていないと訴えておられる方、特に高齢の方が多いようにテレビやメディアをみていて感じられる。お店がつぶれたり、家族を震災で失われた方の補償問題や、心のケアについては、そんな簡単には終わるものではないし、もはや、永遠なのではないかと思う。もっと国全体で目をむけて進めていかないといけないと思うから
※10年経った今でも、最近の大きな地震で福島の原発で、放射能漏れのニュースを見た。復興の根本には、1つは地震による被害もあるけれど、それと同じくらい、原発による放射能の不安があるから。
地震による目に見える部分の被害は、新たな道路を整備したり、建物を建てたりすることで解消する。けれど、目に見えない放射能の不安は、半減期を考えると、復興はまだまだ遠いと感じ
※関東に住んでいると日常生活で震災前後であまり変化は感じられませんが、テレビ等で被災地の映像を見たりすると街もまだまだ復興途中のように見えるため。瓦礫などは撤去されていてもまだ元の通りといえる程は修復されていないように思うし、福島原発もまだ対応中のため。
また、被災された方の精神的な問題はまだまだ回復に時間がかかりそうに思えます。
※東日本大震災から10年で復興は中々、難しいように感じます。結構な被害になってしまっているので、復興費用もかかりますし、壊れてしまった建物を再度、建設し直すとなると時間はすごくかかってしまうと思われます。10年で復興するとなると、建設する人以外での協力が必要だと考えられます。市民と市職員の協力する姿勢がないと10年は難しいように感じます。
とりわけ、原発被害はひどいと思えます、きけんでも「安全地域へ・・・」となっているきがしてならない・・・10年や20年で「安全地帯になるわけがない」と思える。。。