6月16日(水)市議会の論議は、嘘の連続答弁ですが・・・

★午後1時に記入です、今日は、倉敷・岡山を除いて、早島町で一人、40代男性です、津山市はゼロでした。

ここから下は朝の記事のままです。

★津山市議会本会議質問の3人目、インターネットでの中継を見たり、議員団の人たちから様子を聞いたりしましたが、どうも、ぴんと来ない答弁の連続ですね、、、地域商社(かねたつ)の社長の辞任をめぐる動きのやり取り、当局は「嘘をついている」訳ですが、それは、民間の会社の出来事であり、自分が会社の役員をしていたり、出資者であっても、「行政とは関係がない、第三者のことである」からという屁理屈の上に成り立っているのかな・・・・?、何にも知らない、関与していない、誰がシャチ用になるか承知していないの連続である、、、困ったことですね、、、何とかなりませんかねです。コロナ感染問題も、大変です。、

速報】新型コロナ 岡山県5人感染⇒久しぶりに津山市が2人の感染者、油断なりません、気を付けましょうです

★岡山県内で15日、新たに5人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。県と倉敷市が発表した。倉敷、津山市=各2人▽早島町=1人という事です、全体で気かなり少なくなったのですが、津山市が2人とは、お互いに気を付けましょう、大変です。

津山の二人は、二人とも、80歳代男性で、津山市の194列目の80歳代の男性の濃厚接触者という事です。

介護の現場では、「安心安全な介護を目指す」だけでは不十分、具体的にどうするかの指導です

★なのに、菅総理大臣は、きわめて昼食的な言葉である、安心安全のオリンピックを開催する、今になっては中止は無い、出来にない」と述べています、この言い草は、とても、嫌な響きを私たちに伝えますね。
介護現場の声をブログからの記事⇒特に利用者さまの安全を真っ先に考えてきたケアマネジャーは、たくさんのことを感じていたようです。今回はケアマネジャーの3人が、現場での対応や利用者さまとの関係づくりについて話しました。安心安全とは言わないんですね。

不安を取り除き、気持ちで寄り添う介護を、

★Aさん⇒新型コロナの流行で、変わったことはありましたか?

◎◎:制度については介護保険の更新が延長されました。関係機関の運営が停止して身動きできない状況だったので、これは助かりました。

〇〇:状況とともに、意識も変わりましたね。ご訪問が多い仕事なので、自分が感染源にならない行動を心がけるようになりました。

△△:外部の方との接触を避けている利用者さまもおられるので、訪問の際はまずお会いできるかどうか、改めて確認しました。

▽▽:利用者さまは「会いたくない」という気持ちがあれば、訪問をキャンセルすることができるんです。ただ「いつでも電話してね」ということはお伝えして、ご無事でおられるか、困っていないかは電話で確認しています。

◇◇:訪問は受け入れてくださっても、やっぱり不安な方もおられるんですよね。その場合は玄関先でお話ししたり、しっかり除菌するところを確認していただいて、その上でご自宅に入るようにしています。

◆◆:不安をゼロにすることが最優先ですね。

という風に、単なる言葉で「不安・安全のために」と言う言葉は避けられているんですね、各都道府県からの指導もあり、「不安を取り除き、安心な介護をするために」という意味の・・・・・そんな言葉では不十分と言われての結果ではないかと思いますが、・・・・政府は、平気で「安心安全にやる」というてことが足りるんですね、、、おかしな国だね。

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