5月18日(金)津山市議会本会議質問・最後の日

どうも、ピント来ませんね、今日の最後が日本共産党の中村聖二郎議員の質問です、ある意味・当然のことで「地域商社・かねたつ」を質問のメーン大半は、ン通告が中村議員が質問を考え、質問通告が9人もだされたことがわかり、資料などをそろえて、一回目に作成した「地域商社・かねたつ」の質問など、中村質問予定として、中村原稿を基にして、パソコンに打ち込み、当局に「質問通告」として送りましたのが、6月8日の午前11時5分でした。関係する各部局から、アドレス紹介も含めて、対応がありました。

★そして、「中村議員が最後になった」こともあり、地域商社で、同じ質問は出来ないので、質問を「作り変える」ことしまして、そして、質問の初日、参考になる「質問と答弁」を聞きまして、中村さんが原稿を書きだし、夜の目を干して、私がパソコン打ち込み、整理して、再び、当局に連絡したのが6月16日午後4時25分でした、が、昨日、午後4時前まで、パソコンのまえで「当局からの連絡・質問への対策」などが来るかなと、おもっていましたが、来ないままでした。

★結果として夜になって自宅のパソコンに「地域商社」の答弁が入っていました、今朝は、これから、さくら会館に行きますが、津山ネットのパソコンにも来ているかもしれませんが、もう、遅いですね、、、自分が現職しぎであった時のように、夜中になっても、当局とメール交換するほどの出来事ではありません、中村議員の質問への対応策でありますから、、、と、いうこと、再質問の構成などは、中村議員のぷっけ本番になりますね、、答弁の内容が「知らぬ、存ぜぬ」の1点張りでしょうから、ピンときませんし、一昨日からの「やり方」もピンときませんという事です。

★この地域商社・かねたつのことは、市民のなかでも「かなりの話題性」になっているようで、谷口市長が「知らんわけがない」「おかしい」と言う批判がとっても多く聞かれます、当局の答弁がおかしいのは事実ですよね、わかっていること、知っていること、津山信用金庫とか商工会議所とかと津山市と話し合った内容もあるだろう・・・・何で市民の前にあきらかにしないのか、、、こんな声ですね、、、役所ないぶにも「多少、それに似た声」もあるとか、無いとか…いろいろだね。…

東京・大阪など「まん延防止」に9都道府県をついか、緊急事態は解除、岡山・広島は「まん延防止」にもならず

9都道府県の緊急事態宣言の解除を決め、記者会見する菅義偉首相=17日午後、首相官邸・この味のない無感性の顔見るの嫌ですね、、

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