8月27日(金)コロナも曲辰も吹き飛ぶような話

いへんですよ、本当ですか、の感じ、今日は、津山市が18人の感染者です、新型コロナ50人感染 岡山県発表

★岡山県は27日、県内で新たに50人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。津山市18人、玉野市11人、赤磐市、勝央町各4人、矢掛町2人、総社、高梁、浅口、笠岡、備前市、早島、美咲、里庄町各1人と県外在住者3人。
また、県は感染を公表済みの36人からインドに由来するデルタ株、12人から英国由来の変異株が見つかったことも明らかにした。県内でのデルタ株の確認は137人、英国株は544人となった。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

 

ここから下は、朝の記事です。★驚きですね、、、コロナ・曲辰・9月議会へ。。。。なども、大切ですが、  昨日の夕方に入ったニュース、私のブログにも昨日の夕方には、「前書き」を紹介しておきましたが、それどころか、ことによれば、市政の根幹を揺らがす課題が飛び込みました・・

太陽光発電事業で贈収賄疑惑。“地元のドン”に振り込まれた5000万円、市長への高額接待も⇔ヤフーの記事から

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 ★これは、ヤフー画面にある「元県議への振込用紙」です、平成かな23年10月10日付けの物です。
◆岡山県津山市で150億円規模のメガソーラー事業を巡って約5000万円の贈収賄疑惑⇒横浜市の太陽光業者テクノシステムをめぐる巨額詐欺事件は、またしても思わぬところに火の粉が飛ぶ可能性が浮上している。~中略~
この岡山県内の太陽光案件とは、2017年から岡山県津山市で進めてきたメガソーラー事業(35MW)のことで、完成すれば150億円の価値があるとも言われている大型案件だ。太陽光業者からしたら、喉から手が出るほど欲しい案件とも言えるだけに、トラブルが絶えないそうだ。
◆地元のドンヘ約5000万円が振り込まれる ~中略~
ドンとは、1995年に岡山県議に初当選の岸本清美元県議(81歳)のことである。つまり、地元の岡山県から太陽光の工事に必要な“リンパツ”の許可を得るために、地元の元県議のドンに金を渡し、役所の担当者に口利きなどをしてもらっているという構図だ。その額は、数年間で約5千万円に上るとみられている。日刊SPA!はこの現金の授受の証拠となる、振り込み記録などを入手することに成功した。
◆税金対策で貸し付け名目にした。時系列で説明しよう。まず、Z社がこの太陽光事業を行うため、Z社が管理する合同会社が経産省への申請をしたのは2017年8月21日驚くことに、Z社が管理する口座から元県議に現金が振り込まれたのはこの約1週間後の、2017年8月27日。貸付金名目で約1500万円が振り込まれている。その後、岡山県の“リンパツ”の許可が出る2019年12月頃まで、ほぼ毎月のように100万円~600万円が元県議名義の口座に振り込まれ、少なくとも総額5000万円に達したというのだ。~中略~
 日刊SPA!が入手したZ社の代表が関係者に送ったとされるSNSには、2018年6月1日に津山市の谷口圭三市長、元県議らと会食したことが記されていて、「予想外の早さで物事が進みました」という文言で締めくくられている。さらに経費が記された資料には、会議費として32万6450円(5月31日~6月3日の間に)が計上されている。これが接待に使われた費用とみられる。
Z社の関係者もこう証言する。⇒「岡山の案件だけではなく、太陽光業界では地元の許可や、地元住民の反対を抑えるために現金を配ると言うのは、もはや常識となっている。特に田舎に行くと、土地を手放したくない人も多い。だから、地元の政治家に大金をはたいたり接待したりして、収めてもらうのが一番の有効策だ」
 岸本清美元県議と谷口圭三市長にFAXで質問状を送り、谷口市長からは後援会を通じ、「その日は始業から終業まで庁舎内で公務をしていて、夕刻からも公務で自治会関係の会議に出席していたことが確認されました。会食はしていません」と、回答があった。岸本元県議からは期日までに回答はなかった。◆収賄罪の適用の有無に関して今回の疑惑について、汚職に詳しい弁護士はこう解説する。
「元県議なので職務権限がありませんが、元政治家が政治家時代と同じように権力を持ち、行政に影響力を与えている典型例と言えるでしょう。賄賂に当たらない法律の抜け穴を突いているようにも見えますが、もし受け取った現金を利益として計上せず、税金を納めていない場合は脱税になる可能性があります。また、職務権限を有する現職の政治家が飲食接待を受けて、リンパツの認可が下りたのであれば、収賄罪に抵触する可能性があります」「環境に優しい太陽光」「地方の電力不足解消のため」などと旗を振ってきた政治家が、その利権にむらがる業者から賄賂を受けて、私腹を肥やしていたとすれば言語道断だ。この事案をめぐっては、すでに捜査当局が情報収集を始めたとの情報もある。地元自治体である岡山県や捜査当局には不正を糾し、真相が解明されることを期待したい。

と言う内容です、市議会は、8月30日に「9月定例会議」の招集日です、議会として、どうされるのか、市民としては、本当に、ぎかいの「役割」は何か、を注目ですね、、、知らん顔もできないだろう・・・普通の「一般質問で・・・」と言うことにもなるまい・・・どうするのかですね。

何とかしてほしい多くの課題、解決してください

★タイトルにコロナも曲辰(かねたつ・曲がり角)も「吹き飛ぶ」と書きましたが、飛ばされたらいけません、飛ばさないで解決してください、昨日、「津山市を語る会」(仮称)と言う組織を議員の皆さん、有志ですが組織しました。飛ばされないように、金辰のこととか、津山市のコロナ感染対策とか、色々と結論を出したくださいです。

驚きの数字、津山市のコロナ感染者13人ですから、岡山市の2つの会社で新たなクラスター 岡山県で206人感染【岡山】

★新型コロナウイルスの感染状況です。26日、岡山県で206人の感染が新たに分かりました。 岡山県では、岡山市で100人、倉敷市で58人など、合わせて206人が感染しました。 岡山市では、市内の2つの会社で、それぞれ新たなクラスターが発生しました。 (県内の内訳は、岡山市100人、倉敷市58人、津山市13人、玉野市11人、総社市5人、瀬戸内市4人、浅口市2人、赤磐市2人、井原市2人、新見市2人、早島町2人、笠岡市1人、真庭市1人、備前市1人、吉備中央町1人、矢掛町1人です)

★今日から、岡山県も、緊急事態宣言地域へです。

コロナ地域

★上記のように、緊急事態とまん延防止の地域を拡大した日に、頭の中がどうかしているのではないかと、疑う発言が、菅から飛び出す・・・本当に、この「馬鹿さ加減」は何とかなりませんかです・・・・

首相は、ワクチンはインド由来の変異ウイルス「デルタ株」にも効果があると強調し、接種率が向上していることから

「明かりははっきりと見え始めている」

と指摘した。宣言の期限となる9月12日での解除については、ワクチン接種の状況や重症者数、病床使用率などを踏まえて判断する考えを改めて示した。※明かりがみえるというのは「コロナ感染の終息へ向かう」と言うことだよ、わかっているのかね・・・この「おじさん」は・・・だとしたら、「12日に判断する」と言うのは、普通のこと、「はっきりと見え始めている」のならば、これで、終息させるとでも言いなさいよ・・・まったく、へっちゃか、めっちゃか、で、平気でいられるおじさんなんだから、困ったことです。

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