★6月の2日ですが、昨日の4時ころに「やっとパソコン」が我が家に帰ってきまして、何とか「ご機嫌いかが・雑記帳」も書けるようになりました…故障して入院中に6月に入ってしまい、暑い日が続きますが、やや曇り気味の時もあり、むせるという厚さを感じますね、、、今日は朝から改正です、1日どうなりますかね、、、
わずか2日か3日の「雑記のお休み」でしたが、この間にいろんなことがうごくものですね、、いろんなことが起こっているようです。その一つ、。
6月議会は、6日が開会日かな、13日から質問戦へ、常任委員会の審査日を1日延長・・・・とは、?延長論
★先日のマスコミで紹介されていましたが、4つある「常任委員会」について、審査日を1日延長するとかの触れ込みでしたが、はてな、その内容を見てみますと、今までは4つの委員会を1日に同時に開催していたのを、1日に2つの委員会開催とし、2日間に分けるという「延長」です。うん、たしかに1日で終わっていた常任委員会を、一度に開催しないで、半分開催とし、残り半部は翌日に開催する、というのですから、「1日延びた」といえるのでしょうね・・・そうか、そんなことか、でもあります。
★市民の委員会傍聴を「少しでもたくさん傍聴ができるようにする」という点では、間違いなく、大きな前進ですね。2日かければ、2つの委員会は傍聴できます、今までは、同時開催でしたから、一つしか傍聴ができませんでしたからね・・・・・その点は大いに前進と言えるでしょう。実際に「傍聴される市民がいるかどうかは別」として…
★提案されている「議案の数と内容」にも当然よりますが、ごく一般的な話としまして、さてさて、今のように、おおむね「午前中で終える常任委員会審査」では、?首をかしげたくなるということではないでしょうか、、、この半日審査、一時間審査を、せめて5時まで、翌日の「予備日」も使って審査する、あるいは、翌日にするのがいかがなものか、で、夜の8時や9時まで審査するという「充実した委員会審査」が、さて、さて、あるんでしょうかね、最近はきいたことがありませんから・・・、本来の常任委員会審査日を「1日増やす・のばす」というのは、その審査・論議、討論、内容で伸ばすべきではないでしょうかね、、、そんな気がしてなりませんが。。。
提案されている議案が少ないから、内容が分かっているから早く終わるよ、の審査‥‥ではないと思いますが、議会が真剣に市民の暮らしに向き合うかどうかでは・・・
★何にもないから短いのは当然、仕方ない、、、、本当でしょうか、何にもないのではなくて、「みえていない、気が付かない、論議すべきことがわからない」ということはないのでしょうか、見えているのでしょうかね、失礼な言い方ですね、、、、、当局の提案に「逆らわない方がよいから」とか、・・・そんなのありきかな。。。。ないと思いますが。?、で、大変失礼しました。
昨日の新型コロナは岡山県446人、津山市が27人の感染、津山市の2つの学校を含めてクラスター4件発生
★全国も県も酸くなっている、とか、でいろんな規制が説かれていく、経済が優先の社会、景気を良くしなくてはの対策、、、、そんなのでいいのかなとは思いますが、感染対策、コロナ対策はもっとつよめて「普通の社会」にしてほしいの願い。