6月10日(金)市長の裁判模様が少しは伝わってきました

★今日は金曜日、昨日の夕方、妙な小雨がありましたが、今日はどうかな・・・・曇りの感じの朝です。今日は、参議院選挙・比例区での日本共産党の5議席確保への活動です、比例区の「名簿記載者・前参議院議員も熱血弁護士の仁比そうへいさん」が来津です、昨夜遅くホテルに入り、朝早く、国道53号線・新天神橋北詰交差点の挨拶からです。夕方まで、中西孝後援会会長と私=末永弘之の二人で、ほぼ、責任もってのご案内ということになります、よろしくお願いします。下記は「集い」の場所です。

※午前9時半ころから「津山医療生協会議室」です            ※午前10時30分からは「さくら会館・のんびりカフェ」です。     ※午後1時30分からは「久永事務所」です、そして。          ※午後3時からは、日上の「すえひろ亭」前広場です

いずれかの都合の良い時間帯、地域・場所にご参加くださいね、

谷口市長の太陽光建設をめぐる「インターネットに流れた疑惑記事についての訂正記事」をもとめる裁判は・・・・6月6日に行われていました。

どうも、谷口市長が「原告」で扶桑社が「被告」という感じではありますが、債権者、債務者と正式には称する裁判です、ごく普通の裁判ではなくて、どちらかというと「調停裁判」話し合いの行える裁判」という感じのようです。従いまして、「裁判が6月6日におこなわれましたか」と問いかけますと、「あなたの言う裁判とはどんなことを想定していますか、テレビなどに出てくるような裁判ではありませんよ・・・と、言いましても、何にもしていないのではなくて、6日は調停のような審議は行いました」ということでした。

★裁判長と債権者の立場を擁護する参考人と債務者の立場を理解する立会人と、そして、双方の本人と弁護士と、別々に部屋に入ったり入れ替わったり、と調整したり、必要なら一緒になって話したり、条件を出し合ったりして審査していきます、もちろん、傍聴などはできませんし、本人と弁護士だけが裁判官と話すという感じの「裁判」なんですね、私の想像の範囲ですが…、

東京からの連絡というか教えは、下記の概略です。

※⇒訴訟の方ですが、大体わかりました論点が「証拠が本当かどうか」「書いた根拠」⇒嘘だ。の一点張りではなくて、「インターネット普及によって受ける災害」=その記事を利用され、K・A・Kや、その他議員の配布ビラやネット記事で使われてしまって「こんなに迷惑被ったんだから回復措置をしろ」と言う論点ばかりになってる様子、記事が嘘かホントかと言う点については多少の論拠がだ避けた程度です。⇔※

★少し意味不明の点もありますが、こんな感じでの争いになっているのでしようね、本会議でも谷口しちょうかせ「説明していた」ことですが、津山市連合町内会◎◎支部長・▽◇町町内会長「Оさん」が、6月1日18時から「▽▢料亭」にて懇談会をしていたということになっているそうです。

疑惑がないと言うなら訴えるのではなく、「週刊誌なんだから、他の週刊誌でも今回の週刊誌でも含めて再度インタビューしてもらえばいいんじゃない?」と主張もあったが無視したということのようです。

★わかるようでわからない裁判の専門的な解釈なんでしょうね、      こうしたことに対して、ある市民の方、政治家は、「裁判の最初の論点をすり替えて裁判を伸ばして谷口市長はどうしたいのか?あれだけ選挙中の演説で「誹謗中傷を言われてる。私を信じてください!」と言っていたのに論点を変えてまで裁判を伸ばす必要があるのか。」と怒りにも、にたことを述べていたことを紹介しておきますね。。

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