人権侵犯被害の申告はどうなのかな
★今朝は朝から良い天気、晴れ渡っています、少し冷えている感じですが‥‥昨日は、人権侵犯事犯、高齢者福祉施設「愛和莊」内における「人権無視」の幾つかの具体的な問題での「申立書」を提出・・・・難しいこと言いますね、、、法律とか、チラシとか宣伝では「人権が侵されたと思ったら、早く相談ください、申し立ててください、特に形はいりません、気軽にほうむきょくへ、受け付けたら早期に調査し、必要と感じたら指導などおこないます」という意味の宣伝はテレビも含めてあちこちでしていますが・・・
★やってみると「違う」ということです、あれやこれや「決まり事」を並べ立てて、容易に「受け付け」などしてくれませんし、早くても「はんとしくらいかかります」という態度です。何よりも、「あんたらは何がいいたいのか」という態度ですから、…これこそ、法務局が国民の人権を無視しているというものではありませんかです。
法務局が公開して宣伝していることは
※法務局職員又は人権擁護委員が必要に応じて、迅速・柔軟に調査を行います。
この調査はあくまでも関係者の協力によるいわゆる任意のものであり、警察官や検察官が行うようないわゆる強制捜査ではありません。
事案の内容や具体的な被害について法務局職員又は人権擁護委員がお聞きします。窓口、電話、インターネットいずれでもご相談いただけます。 (人権窓口の案内はこちら)
人権侵犯被害申告シートを使用して申告することもできます。
と案内されているのですが、以前数人が「人権侵犯被害申告シート」で申告したら「受付を拒否」&「庁は半年はかかる」と言われました…法務局の宣伝とは大きく違っていますよ、へんだね。
一体「虐待」とは何をもって断定するのかです
★少なくとも、父親のあのひどい事故の時に、もっと普通の介護をしていてくれたら、せめて救急車で病院に連れて行ってくれたら」「あの時の大きなアザ・黒くなった指で押さえたようなアザ」「ベットから落ちという理由、おしめ交換のために…」とは納得がいかない…「シーツ交換時高齢者が動いたから落ちただと、はてな、私の母親は自らの力では動けなかった、動くことができない母が、別途から落ちたとは…」一巧さんの「介護決め9から見た事故」の様子と、それに対する施設側のたいおう。。。病院への搬送時期、そして、家族や行政ーの連絡の速さ、遅さ、・・・・
★もう限りなく「人権無視・虐待・介護放棄」と思われる事態の写真や記録や報告書…何たることか、それでも「確たる使用子がないから虐待とは行政は認定しない」とは…なんだろう、なんでだろう‥不思議で、不思議でかなわない世の中の実態です…こんな無茶苦茶がまかり通ってよいものかです。