★昨日は午後2時ころまでは曇り空、その後小雨が続き、今朝も霧雨のような、降っているという感じではありませんが、さりとて、何もないということでもなし…くもりというのかな、そんな朝です、久しぶりに定期で「さくら会館」へです。ゴールデンウイークの合間の3つ日間の普通の日です、会社というか、企業によれば、前半を6日間(27日~2日)連休として、後半(2日~7日)は仕事、其の逆と社員を半々に分けるところもあるとか聞きますが、いわゆる「暦通り」というのが公務員などです。
太陽光建設に係って「近藤裁判」のその後は?
★近藤議員が3月議会で、田邑・一宮地域に建設されている「太陽光発電工事」に関して、地元の◎◎さんにお金が泣かれていたということを指摘し、物議を呼びましたが、それが、実は、🔳🔳さんに流れていたもので、K氏からS氏に「連絡していた金銭の流れ解説」のようなものには、「◎◎さんに渡した」と2度書いているのは事実であるが、それが、誤記で🔳🔳さんと間違っていると、近藤さんの「裁判に準備書面として提出された」という経緯…
★いろいろな疑問と、憶測を呼んでいますが、🔳🔳さんの方は、どうなのか、裁判の書面で指摘されるわけですし、何よりも、「お金をわたした」とされている人が、自分で裁判所に「申し出をした」ということですから、🔳🔳さんは、「穏やかではないはず」です・・・これがなぜ、近藤さんが訴えられている裁判と関係があるのか、と、不思議なことですが、🔳🔳さんは、「もらった」と自覚されて、どうされるか、・・・「厄介」なことだと思います、それなりに、この結論が市民にようにしておかないと、「3月議会では、間違った質問をした、個人に傷つけた」ということにされてしまいそうですが、どうなんだろう・・?が多い、この課題です。
★なんで、津山の本会議でだされた質問が、裁判という、全く無関係で、法の世界で、突然でできて、◎◎さんへの「疑惑を解く」「たすける」ということになったのかが、解ければ、スッキリとするのですが、裁判を通じて、この準備書面は、何ですか、どんな意味があるのか」が、裁かれるようにはならないものでしょうかね・・・「本来の裁判とは無縁、関係しない、放置する」というのが、弁護士さんの意見のような感じがしますが、原告側から提出された「この準備書面は意味が解らない」です、「◎◎さんの無罪・無関係を証明というか、言い分にはのは、間違いのない事実ですか、・・何故、裁判でそのことを主張するひつようがあったのかです・・・・