★久しぶりに気持ちよく晴れた朝です…昨日の午後は、原田あき子衆議院予定候補と河辺・高野支部の人たちと一緒に「しんぶん赤旗・日曜版」を中心として、対話と拡大行動でした。留守の家もいくつかありましたが、6人との対話が出来まして、結果として日曜版は3部にとどまりまして、もう少し増やしたかったの思い、留守宅をまた訪問したりしなくてはです。
★対話では、「お金が無くて読めない」とか「新聞を読む暇がない」などの生活の実態も深刻な問題として話されました。私の議会報告「ごきげんいかが」が、郵送地域でよめないから・・・と、断られたり、いろいろですが、生活相談、住宅入居とか、老人ホーム―の入所手続きとかの話、問いかけもあり、新婦人への加入の話を後日行うこととした人もあり、対話としては、中々味のある内容の濃いい対話でした。★
クールヒルの連絡ありでした
★4月30日の「市議会通達」は、タブレット配信を通じて、5月1日から10月末まで、クールヒルで、上着・ネクタイを「正式な公務行事」でない限り許可するというものです。本会議質問も、上着は必要、議員バッチも必要ですが、ネクタイなどは不必要ということのようです。
★クールビズは2005年に政府(環境省)が提唱した施策です。進行する地球温暖化への対策のひとつとして、夏に涼しい服装の着用を推進する活動を指します。一般的にオフィスワーカーの仕事服は長袖のスーツジャケットなど、肌の露出が少ないものが求められますが、クールビズではカジュアルな格好を仕事服として認めています。これにより、エアコンによって室温を極端に下げすぎることなく、快適に仕事に取り組みやすい環境が作れます。クールビズに法的拘束力はなく、適用するかどうかは各企業の裁量に委ねられています。なお、地方自治体や各省庁では、クールビズが国家の推進施策であることから、基本的には採用されています。
インスタグラムとは、何か、?、東京裁判の関係
★近藤議員のインスタグラムsいうものでしょうか、先日来「この雑記」にも書いています、出来事の一つ、太陽光建設に関して、地元の責任者が「お金を受け取ったわけではなくて、別の人に渡したものが、間違って(誤記)で誤解を招いた」という経過に関してですが、近藤さんに許可をもらいまして、下の写真を紹介します、これが、近藤さんのインスタグラムをはじめとして、SNSに挿入された写真です
★これが、裁判所に提出されたもの野コピー写真です。別の人が受け取ったとする「領収書」の写しを「名前を伏せて紹介」しています、個人のプライバシーの保護という意味で、実名ははいけないとの思いで「伏字」の写真を表示しているようです、ところが、この「伏字になっているところが、個人の名前を書いている場所」ですから、見る人にとっては、「地元責任者の名前と思う人があるから・・・」と言う連絡が地元の知人からありまして、「そうかな、近藤さんの記事もあり、○○さんではなくて、別の人と思えないかな」、と、言いながら、いろいろと話し合いまして、笑い話のようなことでしたが、「かんちがいがある」とすれば、改めて、この写真の「伏字」は、
田邑財産区の地元責任者の名前ではありません、「別の人の名前ですよ」と改めて紹介しておきますね、、、
★なんで、近藤さんのインスタグラムの記事を、ご機嫌の雑記で「書かなくてはいけないのか」ということになりますが、「元の責任者とは私の友」だから、そして、「よく知っている人から、誤解を生むかもしれないから、訂正してもらいたいというか、わかるようにしてほししい」と依頼されたからです…それにしましても、この問題、というか、裁判所にK氏から提出された「準備書面の内容」は、色んな所に拡散され、思いもかけないできごとが「副作用」として起こっているようで、何でこんな準備書面が裁判所に出されたのか、不思議、意味不明です、深いところで、「何かの狙い・落とし穴」でもあるのかもしれませんね・・