★日本共産党の参議院選挙の結果、比例区で3人(田村副委員長、岩淵さん、そして、仁比そうへいさん)選挙区が東京の小渕さん一人という結果に終わりました。ご支援いただき、ご奮闘もいただきましたが、少し残念な結果としか言いようがありません。自民党の圧勝という事での結果、そして、憲法を変えよう、変えてもいいよ、といういわゆる「改憲勢力」が3分の2を取りましたから、とても、不安、憲法を守れとかなりの運動が必要かなと思えます。今後とも、ご一緒に頑張りましょう、当選した4人の議員さんにも頑張っていただかなくてはです。
今日も、愛和荘の「虐待ではありません」の報告です
★どうありましても、津山市も愛和荘も「虐待ではありません」とのことです、私は、では「虐待とはどんな状態を言いますか」と問いかけますが、ともかく「虐待とは確認しませんでした」の1点張りです。
下の写真は、一度見たことがあるなという感じですが、同じような「内出血」「青あざ」の写真や記録はあるんですよね。【状況詳細】オシメ交換時、左前腕内出血発見する。【症状】内出血【部位】左前腕、【症状詳細】5センチ×6センチ【対応】様子観察、【対応詳細】様子観察指示。
とだけしか書かれていません。一応「事故」として扱われてはいますが、病院などへの治療などはしていないようです。
★下の記録、すごいこと書いていますよ、「いきなり声もかけずに布団を勢いよくはぐり、オシメ交換しようと体を整えている際「おしめをみるで」と言ったら〇〇さんがおこった表情でコブシを上げ職員の腕を叩いたり、つねったりする。〇〇さんの腕を叩いたり握り「痛いでしょう」と怒鳴り、肩を叩く、〇〇さんは興奮して足で蹴ろうとバタバタと足を動かしたら、強く叩き押さえられながら未交換する。また、勢いよく横に向けたりする。
上の写真の下の囲みの書き込みも、いきなり声もかけないでデコピンをして布団をはがす・・・・と書いています。虐待にはならない「デコピン」があったり、「つねったり」があるものなんですね、、、どうやったら、「仲良しでデコピン入れたり、握りこぶしでたたいたり」できるのかな・・・虐待とは確認しませんという方法が知りたい今朝の雲行きです。★