★毎日暑いですね、朝から猛烈な太陽です、今日も暑くなりそう、今年夏の最高かもというあさです・・・・インターネットに流れた、谷口市長の「津山市田邑地域に建設されている太陽光建設の許認可をめぐっての高級接待問題」といわれる裁判、谷口市長が「インターネット発信元の扶桑社」をあいてに「記事の訂正」などを求めた裁判ですが、久しぶりに東京から「声」が聞こえてきました。2日~3日前から「どうやら次の裁判は8月22日(月)ではないか」という声と「29日(月)だ」という声が聞こえていまして、?、?、の思いがしていましたが、東京から直接声を聴いた感じでは29日(月)という方が正しい感じでしたが、どうでしょうかね
証人喚問に入る裁判模様ともいわれていますが・・・
★もう一つ聞こえてきていますのは、今回から「証人尋問」などの審査に入るとかです、原告(訴訟の上では、正式には債権者と称しています)側も、被告(裁判は債務者と称しています)も、自分が正しいとする「証人」を立てて論議するということのようです、さて、谷口市長の側は、だれが「証人」になられるのだろう‥‥不明です、扶桑社の方は、まず最初は「インターネットの記事のネタ元となって調査などした人(記者)をたてる」とか耳に入りますが、正式にはわかりません、そして、何を、どう証言するかになりますと、益々、わからないということです。
★谷口市長からみましたら「接待を受けていない」ということを証言するようになるわけですから、問題の日に「どこかの料亭で関係者と飲食をした人」の中から、「そこには市長はいなかった」と証言するようになるとの想像が浮かびますが・・・・考えますと ?、としますと、市長はいないが「飲食はあった」と証言することにもなるのではないかな・・・・それは、困るのではないか、わざわざ。東京に行ってまで「自分は飲食した」ということを露呈しなくてはいけない証人です・・・そんなのあるかな・・・?です。
★東京のKという当時の社長に証言してもら・・・・それが一番の早道、簡単かな・・・これも良く考えましたら・?です、良く良く考えましたら、このKという社長は、当時仲間・スポンサー的立場の人も含めて、「今夜市長も参加して飲食」とメール連絡し、翌日には「大変有意義な話し合いでした」という意味の連絡をして、津山でのオルグの成果を誇っていたわけですから、(谷口市長は、これを否定しています、そして、裁判にもなったわけですが・・・・Kさんからみたら逆なんだ・・・・)・・・そうか、いまさら「そこに市長はいなかった」などとは、言えないんだ、いうたら「自ら墓穴をほる」ということになるんだ…これは、難しいよ、、、、だれを市長の側は証人にたてて「無実」を立証するかが大きく問われますね・・・・・いやいや大丈夫「飲食はしていない」のですから、「していない」で大丈夫なんだ、特に証人などいらないんだ・・・・・・・という色んな話は、末永の「唯我独占」の勝手な思い込みでしかありません、いい人がおらせれると思います。失礼を書きました。
第36回市民平和祭オープニングでした
★朝8時に「実行委員会」のメンバーと実行委員会加盟組織の人たちが集いまして、第36回津山市民平和祭の開催準備、私は、2分~3分ていど「遅刻」して参加、今年から新しい「案内板」なども設置できまして、9時前にはきっちりと展示物とか受付用品とかを並べることができました。10時からは、恒例になっています、実行委員会と 市長、教育長、市議会議長との「平和懇談会」でしたが、その様子は、明日お届けしますね。
★市役所1階の市民ロビー広場を借りましての「平和のための戦争展」の展示です、原水協の写真や、地元の活動家が作成した「平和の新聞記事」(津山市民の平和活動紹介)などをみんなで展示しました。
★新しい「平和祭の案内板」です、今までは大きなものでしたが、今度は「組みたい式」です、かなり便利になりましたが、組み立てには多少苦労でしたね。
受付などの机の整頓、コロナ感染の起こるまえは「実行委員会のメンバー」が当番制で、1日、案内篝として座っていましたが、コロナになって「展示だけ」ということで案内パンフとか、あんけーとようしなども「机におくだけ」となりました。
★上は、今年の事務局団体(平和委員会・原水協・医療生協・堅朗美作・共産党議員団など)からの参加者と、真ん中・木原賢二実行委員長(日は経9二世の会責任者)のメンバーです。
★下の写真は「人権啓発」に関係する津山市の職員さんと私です。津山市が「市民平和祭事務局の世話役」のようなことを毎年してくれていまして、大いに助かっています。
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岡山県が1567人でした、そして津山市は111人でしたから、いよいよ収まりませんねです
★月曜日の数値、高値「安定」というところですが、明日から明後日へとどうなりますかね、対策はないのですか・・、
★これからどうなるのでしょうか‥‥不安いっぱい、暮らしも窮屈ですね。