★お盆です、13日土曜日、曇り空で、ほんとうに゛小さい・小さいあめ粒」が落ちてくる瞬間もあります、手すりとか車の窓に「あめ粒」がみえるのみ・・・・・毎日、暑い、蒸せる、コロナ、何か嫌な感じが続きますね、お盆も「コロナ感染の異常な拡大」で家で「ゆっくり」というか、自粛生活ですね、朝と夕には、庭と事務所の「草取り」を少ししますが、すぐグロッキーです。暑いからたまらないですね・・・・
昨日から41人減りましたとはいえ津山市237人とは多すぎですよ、新型コロナ 岡山県3293人感染、3日連続3千人超え
※津山市のホームページで「お盆休み」の診察可能委員などを紹介しました、なんでもいいから、もう少し丁寧な案内は出来ないかと思いますが、この際は、一つでも市民に役立つ情報発信をですね、
★8月11日(木曜日・祝日)、13日(土曜日)、14日(日曜日)、15日(月曜日)の発熱外来です。必ず電話等でご確認の上、受診するようお願いします。混雑時には予約をお断りすることがあります。
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愛和荘物語の続きです、こんなの「違反」と思いますが
★いろんな経過や原因はありますが、総論で言いますと、「虐待や不適切介護の実態を内部告発した人」が、とうとう「刑事事件(業務妨害事犯)」として裁判にかけられてしまいました。厳重注意処分や諭旨退職勧告や、最後には懲戒解雇(この解雇は裁判で依願退職へとなりました)を行い、挙句のはてに「刑事告発」してきたのが愛和荘ということになります。
※虐待防止法では「虐待の内部告発者に不利益な行為をしてはならない」と決められていますから、こうしたやり方は「違反」だと思いますが、世の中「まかり通る」わけなんでしょうかね・・・・仮にAさんとしますが、Aさんを私は「応援・支援」します、福祉問題を考える会・愛和莊の人権無視・虐待を告発する家族の会の皆さんも、同じように「応援・支援」体制を相談しました。⇒先日の話し合いがその話でした。
★直接原因は、亡くなった高齢者Kさんとしますが、Kさんの「介護記録」について、「打撲以外に特に問題がない」という記述されていましたから、「問題がある」との事実にもとづいて、「特に問題がない」という文字を削除した、ということです。Aさんは「特に問題がない」だけを削除と他、と、言いますが、記録全体から「打撲いがに」という文字も削除されており、妙なことになっています。
※Aさんが削除した部分、それにプラスして誰が削除したかは不明、ですが、要するに、この行為が「愛和荘の業務を妨害した」というのです。Kさんに「削除した記録を渡したので、Kさんが愛和莊の介護に疑問を持ち、親の死に疑問をもった」というのが直接の業務違反ということを愛和荘は述べて刑事告発をしているようです…おかしいのは、Kさんは「介護記録を開示請求して持参されていますが、その介護記録には【削除した】といわれる文章は、あります、すなわち、Kさんは誤解はしていません」ということなんです。
重大な疑問が残されたままの事故内容ではないのかな
★その他、随時書いていきますが、いろんな経過や、おかしなことも表面化しています、Kさんが亡くなる3日か4日前に「ベットから落ちて頭の真ん中付近に凹凸の傷ができた」のですが、愛和荘は「救急車はよんでいません」し、3日ていど「愛和荘の中で介護を継続」して、4日目に「愛和荘の車で病院」に連れて行き、亡くなったわけです。直接の死亡診断書は「肺炎」と書かれています。しかし、紹介しましたように「打撲以外に特に問題なし」の記録なんですから、打撲は「問題あり」の範疇のはずなんですが、そのことに直接は触れたか介護記録や事故報告書などはみつかっていません、、、、それにKさんは疑問を持ち、愛和荘はおかしい介護したのでは、と、訴えています‥‥
★やがて、こんな一つの「重大な疑問」も解決されるとは思いますが、裁判を通じても解決してほしいものですが、どうなりますか、「誹謗や中傷」でもなく、ましてや「間違いや信憑性がない」ことではありませんというを特筆しておきますね・・・よろしく。★