★午後2時に書き込み記事です、日曜で、お盆で「検査可能場所も、集約の体制も、弱い日、でも、津山市は229人ですから、怖いです。
岡山県は14日、新型コロナウイルスに感染していた2人の死亡と、1001人の新たな感染を発表した。非公表の1人を除く新規感染者は津山市229人です、県内の数字には岡山市と倉敷市は入っていません。
ここからは、朝の記事です。
昨夜は満月とかでしたが、久しぶりの大雨でした、今日は、お盆の中日とは、お盆の「中日」の読み方
★日曜で、お盆の中日、昨日、久しぶりに雨でした、ニュースでは「満月の夜」とか言われていましたが、雨ではどうにもならず、夕方というか、夜になっての雨ですね、何日ぶりに雨がふったのでしょうか・・・・、、、今朝は、曇り空のままで、どんよりしています、雨上がりの「涼しさ」はあまりありません、どちらかと言いますと、やはりむせる感じの朝ですね・・・・
★まずはお盆の「中日」の読み方からご紹介していきますね。正解は「ちゅうにち」です。漢字で「中日」とだけ書かれた場合は「ちゅうにち」の他に、「なかび」とも読みます。「お中日」と書く場合は、「おちゅうにち」と読みます。つい「おなかび」とか「おちゅうび」とか読んでしまいたくなりますが、間違えませんようにご注意を。「中日(なかび)」と読む場合は、連日開催される芝居のようなイベントの真ん中の日や、大相撲本場所の八日目のことを指します。
当たり前ですが、プロ野球の中日ドラゴンズとはまったく関係ありません(笑)
中日とは?渡船ないみがあるのでしょうか・意味を解説
★中日の意味を辞書で調べてみると、このように説明されています。ちゅう‐にち【中日】 の意味
1 ある期間のまんなかにあたる日。なかび。「芝居の中日」「大相撲8日目」
2 春・秋の彼岸7日間の、まんなかの日。春分・秋分の日。彼岸の中日。
3 中国と日本。また、中国語と日本語。「中日辞典」
普通「中日」は「お彼岸の中日」のことについてです。
★「お彼岸の中日」とは「お彼岸の真ん中に当たる日」ということなんですが、お彼岸は春と秋の年に2回ありますよね。ですから「お中日」は春と秋の年2回あり、春のお中日は「春のお彼岸の中日」、秋のお中日は「秋のお彼岸の中日」という呼ばれ方をします。つまり簡単に言ってしまえば春分の日と秋分の日が「中日」になるんですね。そもそもお彼岸というのは「春分の日」と「秋分の日」を軸として、その前後3日を含めた7日間を言います。
お盆の中日=13日と「お彼岸の中日」は違います
★お中日とは、お彼岸の真ん中の日の事で、春分の日と秋分の日がお中日です。春分の日と秋分の日は1年のうちで昼の時間と夜の時間が同じ日です。太陽も真東から昇り真西に沈み、西と東が一直線になるのであの世とこの世が繋がりやすくなると考えられ、その日にお墓参りをしてご先祖様を供養します。
★また、お中日は「おちゅうにち」と読みます。同じ漢字で「なかび」と読む場合もありますが、この読み方は相撲や公演の時に使われます。もともと日本では「なかび」の読み方が一般的で、「ちゅうにち」とは読まなかったそうです。しかし、お彼岸の時には「ちゅうにち」と呼ばれるのが次第に一般的になりました。お彼岸の中日である春分の意味が「自然をたたえ、生物をいつくしむ」、秋分の日が「祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ」という意味を持つので、昔から先祖崇拝や豊作に感謝してきた日本らしい文化が影響していると言えるでしょう。
★一つの日本の古式文化の一つ、失いたくない「古き良き文化」と思いますね、★
★コロナ感染も、お盆の「診療体制・検査体制」の少なさということもあり、全国的にも、岡山県も、津山市も、やや減の数値でしたが、御盆明けからどうなるか注目されるところですね。