８月１８日（木）雨模様の朝ですが、小雨かな

★昨日は、雷の影響でパソコンが１日散々でしたが、夕方に専門官に直してもらいましたです、比較的簡単に治りました、ありがとうです。今朝は、雨模様と言いましても、小ぶり、降っているのか、降りそうなのか、小粒の雨のようで、車のウインドーなどに「小さい」粒が落ちているというところです、やや、涼しさを感じる朝、でも、また、暑くなりそうです。★

愛和荘は「虐待」とは認識できませんか、そうだよね。

★資料は、ある利用者の「介護保険事業所・事故報告書」のコピーです。事故が発生したのは、ある年の８月８日午後２時３５分頃と書かれています。

※ベット右脇の床に頭部、両足は壁にもたれた状態で、仰向けにベットから転落されているところを確認する。ベット柵がない頭側からベット右脇に転落したと考えられる。声掛けすると意識はあり、痛みはなく、外相もなかった。血圧は74/33であり、再度バイタルチェックすると血圧60/23体温37,6であった。足元を高くして、２点クーリングで様子を見た。

そして、２時間後にバイタルチェックしたら血圧が130/94、体温37,2度になったと記されている。

★さてさて、この報告書、どうでしょうかね、、、翌日の朝、８時３０分に「頭のこぶを発見」し、９時３０分に「ご家族に電話する」と書いている。そして、１０時に初めてお医者に連れて行っているのです。

⇒バイタルチェックとは「生命徴候」のことで、「脈拍」「呼吸」「体温」「血圧」「意識レベル」の5つがバイタルサインの基本だと思いますが、血圧と体温以外は「特に調査」していないのではないかな‥‥バイタルチェックと「横文字」書いたら「なにもかもした」というニュアンスになりますかね、、、「命のチェック」なんですよね、、、本当は、

⇒家族は「この時に連絡があった」という認識には立てられない、「記憶にない」のである。。していない可能性もありかとの疑いです…

⇒なんで救急車を呼ばなかった、前日の午後２時３５分に「頭からベットから落ちた」という上記用なのに、血圧は、74/33なのに、翌日の１０時まで、そのまま「放置」していたのである。。。

★適切な介護といえるのか、？、不適切介護である、しかも、実は、これから１年後、７月のはじめに「同じようなベットからおちる」という事故が起こるのである、その時は、頭に凸凹の「こぶたん」が発見されているが、３日間は愛和荘の中で「寝かされたままで放置」されていたことが明らかになっているのである、、、恐ろしいことだ、と思うよ。３日目にも救急車でなく愛和莊の車で病院に行っているのである

※行政の判断はね？、で、「虐待とは確認していない」のである・・・・から「大変ご立派だ」と誉めておきましょう。…

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★いつまで続くのか、高値安定、すこしだけ凹凸ありというところ、どうなるのか、そのうち「数値は発表しなくなる」ので、不安は増えるが、わからないという世の中になります、真っ暗闇じぁーありませんか。全数値をはっぴょうしなくなったら「コロナがなくなる」とでもいうのでしょうかね‥‥岸田内閣のやりそうなことですよ、本当に、怖い、変な世の中ですよ。。。こんなのが「認められる」のですから、おかしなことです。