★金曜日の朝です、はれそうですが、少し曇りの朝です。今日は、美作原水協の「核兵器廃絶・平和守れ」の夏の行動、吉井川河川敷にうかぶ「夏の風物詩」である、平和の灯ですが、今日が予定日でしたか、「あまりにもひどいコロナ感染」の様子から、「中止したら」という理事長などのこえもありまして「中止」と決めました、準備の用意をされています、美作原水協加盟各団体の皆さん、平和の灯に参加予定の皆さん、急な連絡ですが、よろしくご理解ください。
★下の写真は、昨年の「平和の灯」を含めまして、過去のものです、本来は、今年、こうした風景画、吉井川河川敷で見られる予定でしたが、残念なこととなりました、それにしましても、コロナにはこまりますね、
★今年の夏の平和の最後の催しが中止で残念でした。
昨日の夕方から、沖縄復帰50年平和コンサートへ
佐渡山豊&国吉亮トーク&スーパーライブ
★佐渡山豊コンサート実行委員会、辺野古の会が中心と思いますが、昨日の午後6時からの催し物、家内と二人で聞きに、見に行きました、素晴らしい「歌声」とエレキと思いましたが、ギターの調べ、聞き入って帰ってきました。
★少しボケた写真になりましたが、チラシから抜粋です。また、子細は書きたいなと思っていますが、「人類館事件」という出来事があったんですも、、、、初めて聞きました、びっくりの物語です。取り急ぎ、辞典で調査してみました、きれいに書いていますが、人間が「展示された」わけなんですね、、、むとてつもなく「お金儲け主義」のなれの果てですが、果てでなくて、何多様なことは今でもあるかもしれませんね、、、来年かな「大阪万博」がまた行われるのは、、、、維新の会の肝いりだと理解していますが…
※人類館事件(じんるいかんじけん、
「学術人類館事件」、「大阪博覧会事件」とも)は、1903年に大阪・天王寺で開かれた第5回内国勧業博覧会の「学術人類館」において、アイヌ・台湾高山族(生蕃)・沖縄県(琉球人)・朝鮮(大韓帝国)・清国・インド・ジャワ・バルガリー(ベンガル)・トルコ・アフリカなど合計32名の人々が、民族衣装姿で一定の区域内に住みながら日常生活を見せる展示を行ったところ、沖縄県と清国が自分たちの展示に抗議し、問題となった事件である。と言われています、本当にあった話であるから、世にも恐ろしい出来事であろうと思える。…
相変わらず「愛和荘には虐待ありません」コーナーです
★上の写真は、8月10日の「ケース記録」ですが、朝9時9時30分のきろくで、右手首に「内出血」し一部に表皮剥離見られる、とされており、かーぜで保護、ワセリンとグンタシン軟膏を塗って治療というか、手当をしています。ここでは、その程度の手当で「それなりによし」ということでしょうかね・・・・
下の写真には、同じような「出血と表皮剥離になっています、上の写真と、まったく同じなんですよね‥‥こんなに連続して起こるかねという「疑問」がありますね、、、、そして、愛和莊という施設では、内出血・あおアザ・表皮剥離などいつでもあるのが普通なんですね、、、そんな感じがしてなりません、なれるって恐ろしいと思いますが。
岡山県コロナ 初めて4千人超え、4284人感染 クラスター14件、津山市は208人です。
感染4千人超えで知事呼び掛け、「対策徹底で大きくしない」の談話ですが、どこか抜けている言葉、?
★要するに行政は「県民に気を付けてください」という注意をしただけということが対策なんだよ、、、そんなもんだね、、
全国で過去最多の25万4534人の感染確認 21の道県で最多更新(18時現在)
★なんとも言い難し、どうなるのか、数字を発表しない方が「不安がなくなる」から、もう全体の数字発表はやめるからね、安心してくださいねです。