午前10時書き込み、緊急のお知らせ、見てくださるかな、
https://bunshun.jp/articles/-/56902?page=1
文春オンラインです
愛和莊の「虐待記事」です、見てくださいね、、
《介護施設で虐待騒動》「夜勤時に腕を殴っていた」元スタッフ目撃証言 vs.「虐待はなかった」施設側 “惨すぎるアザ写真”を見た家族の心痛とは
★昨日津山市議会9月定例会議が開会され、補正予算・条例改正案などが提案、会期を決算を含めて2九日までの会期をきめて三回して、質問通告を提出したようで、結果として、22人が質問通告をされています。質問戦は9月5日(月)からですが、初日から3日間は1日に4人が質問し、のこり2日間は5人が質問という割り振りになったようです。
★日本共産党市議団は、美見議員が8日(木)の5番目で、中村議員は9日(金)の5番目で、最後の質問者となっています。二人とも共通の課題を質問するようで、「「家庭教育」に関する課題です、いつもの本会議は「党内で事前の打ち合わせ会」などするのですが、今回は「コロナ」のこともあり、それぞれが「別々」に考えたようです、しかし、通告を見る限り「内容は違う」という感じですね、、
★美見議員は「県の家庭教育」に関係する画題、中村議員は、「世界統一平和家庭連合」についてのようで、いわゆる、今問題の統一教会との辛味質問だと思います。事前に私=事務局をつうじて資料は一定程度できたのですが、思うようにはいきませんね。質問の日までに、それぞれがどうなりますかです。★
内出血の「事故報告書」が多い施設ですね、原因はいろいろとあるようですが、「虐待とは確認しませんでした」
下の写真2枚は「同じ用紙」のコピーです、記事の都合で2つに分けて説明しますが、ともかく「愛和荘」の「ケース記録」「事故報告書」には、「青痣あり」「内出血を発見」の記載がとても多いです、他の施設ではこれほどの「内出血あり」と書かれる記録は無いと思いますが。正確にはわかりませんが・・・。。。
★上の写真、ある人の令和2年12月1日の「事故報告書なんですが、朝の10時に入浴介助していますが、「左わき腹に15センチ×10センチ広範囲の内出血を発見しています。利用者は痛みの訴えはしていないようです。さらに、左上腕部や左第2指の内出血も発見されています。左脇腹に広範囲の内出血を含めて3か所の内出血を同時に発見なんですね、、
★この画面、1枚の「事故報告書」なんですが、下の欄、対応や要因・原因が書かれていますが、内出血の状態を写真撮影して、記録として残す措置をしながらも、あくまで「様子見観察」で終わるんですね。
★はっきりとした原因は不明だが、排便時の体位交換時に知識なく、⇔この書き方の意味が全然理解できませんね、知識がない、とは、?です。⇒、飛騨の脇腹を強く推した可能性あり、です、尾下、誰が、?、そして、本人が体動があり、ベットから降りようとし柵をもったことにより、左わき腹と左上腕が当たった可能性あり、と、結論出しています…本当か、ベットから降りようとして、そんなに大きな内出血ができるようなベットからのおり方や柵を持つとは、全然人としての「在りよう」ではないよ、、、
第3者によりできた「内出血」という方が正しいのではないかなと思える現象なんですが…
第三者により「押えられたという感じだ」という方が、現状と理にあっているのではないかな…そして、カンファレンスは必要なしなんだよな、これって、完全な「虐待・不適切介護」だと思えるのですが、津山市は「虐待とは認識しない」という結論なんですよね、、、おかしなことだね。★
岡山県1人死亡2260人感染、津山市は久しぶりに100人台でした。新型コロナ、クラスター14件
★そろそろこのコーナーも書けなくなりますね、、、どう変化しますか、国と岡山県と津山市の「在りよう「仁対応する以外にありませんが、コロナは「0」にはならないでしょう・・・医療現場は「全数値」の発表をしなくなったといいましても、決して死後度が楽になる、軽減される」ということにはならないと思います、政治の世界が「理屈」をつけて「数字を発表しない方がよい、叱られなくて済む」という判断からのそちですから・・・医療現場の皆さんの「苦労」を和らげるとしたら、もっと、真剣に考えて、医療従事者を増やす、機械器具も提供する、人件費なども大幅にアップする、などなど考えたらとおもいますが。。。行政のなせる業はいつも奇妙です。