★昨日は、笠岡市でしたが今日は岡山市へです。津山市から離れるという意味で「今日も」と書いてしまいまして、書き直さずです。秋晴れに空で、涼しさを感じる朝です、昨日の陳勝、何とか一定の作用、動きになってほしい、なりそうな気配という感覚で帰ってきましたが‥‥こうご期待と行きたいものですね、よろしくお願いします。
今日は地方裁判所に移管しての裁判闘争の勉強です
★少し、愛和荘問題が続きますね、今日は、裁判についての勉強会、岡山へ皆さんとご一緒します。先日もお知らせしましたが、簡易裁判所から地方裁判所に移管した「偽計業務妨害人」です、その意味合いと重みについて、「愛和荘について考える連絡会議」として認識を共有するための勉強会です、そして、これからの「地方裁判所における審議のありよう」と言いますか、審議の行方というのでしょうか、それらを教えてもらいます。
★何せ、容疑者のAさんにとっては、思ってもない【偽計業務妨害】という罪です、そもそも「偽計」という意味合いも、「何が業務妨害」になっているのか、「業務妨害とは何だ」という感覚です、そんな世界とは無縁に「まじめに一生懸命働き、ただ、愛和荘内での【ひどい利用者への暴力・不適切介護・虐待】の様子を目にして我慢ならず、【おかしい】と声を上げただけです。
★施設の中で、訴えて、どうにもならないから、警察や市役所や岡山県に「訴え」をしただけですからね…9月9日の「ごきげんいかが・写真ニュース中心・ブログ」に少し書きましたが、「ぎけい【偽計】という意味を辞典で調べますと、「人をあざむく計略。いつわりのたくらみ」、などと書いていました。私は、「人をあざむく」ようなことを考えたことは全くありません。」というのがAさんの声です。
★容疑者のAさんの「罪状認否」が終わり、これから土゛うなるのかなの思いもありまして、今後の様子も想定の範囲とは家知りたいとの勉強会でもあります。★
愛和荘「虐待(不適切介護)」などと医師の診察録などどう判断するか、どう見るのかですね
★下の写真は、医師のメモです、単なるメモではなくて、診断書に添付している書き物です、ここ二日~三日書いています〇〇さんのことの継続です、が医師に資料の開示請求して提出してもらった大切な資料のコピーです・かなり深刻な事態が記載されていると思いますが、最終的になくなった母親です、亡くなった時の診断書は「肺炎」です、その医師にも「情報公開」を求め、診断書などの開示手続きをしましたが「私のところはだせない」というつれない回答でした、死亡原因などに「意義を申したり、疑問をだす」というようなことは出来ません、歯が立ちません、医師の診断書は絶対ですから、強いです、しかし、?、そうかな、と思うのは「私の自由」だと思います、間違いなく、?、の死亡原因です。どんな経過でなくなっても「心肺停止」とか言いますからね。?、もこれまたしかるべしと思います。
★専門的な資料です、専門官の分析をお願いしますが、私にでもわかる「不思議」な点もあります、昨日の記事に連続してみていただければわかるのではないかなと思っています。朝、職員が体位変換をしようとしたら、自分も体をクルット動かして、ベットから落ちた。⇒この人は「自力では動けない人」なんです、家族の人も「絶対に自分の力では動かない」と述べています。
⇒医師が付き添ってきた愛和荘の看護師か施設の人化に聞いて言葉なんですよね、「今朝みつけた」と説明したわけですね、、「介護記録」には、、
それが、お医者さんには「朝落ちた」と虚偽の報告をしていると思われる内容です、医師には正確に、正しく報告してほしいものですが、これでも「不適切介護として虐待は認識しないのが津山市何ですかね、」、Aさんが「記録の改ざんではなくて、愛和荘そのものが「お医者さんに嘘をついた」という事なんですよね、」と述べているのもうなづけますね、、おかしなことだと思いませんかです。
★前頭部、左側頭部打撲、嘔吐(-)とされています。⇒嘔吐は無いという意味と思います。★