10月2日(日)全国紙・毎日新聞の記事について

日曜日の朝、随分と涼しくなりました、秋晴れが続き、お米の取入れ作業は本格化、今日で、ほぼ、たくさんの田んぼはかりとられるかも・・・、お米というか稲の種類によっては「まだ刈り取りしていない品種もあり」ですが、おおむね終わりでしようかね。

先日の毎日新聞の「愛和荘」に関する記事の紹介からです

★昨日ですが、知人が「毎日新聞・兵庫版」を届けてくれました、ありがとうございます。愛和荘の「虐待の内部告発」に関する話が、どことなく伝わり、内部告発している人に連絡があり、私の「ブログ」も見られたようで、津山に調査に来られ、私たちも「少しだけインタビーを受けた」時があります。

※そのときに「愛和荘を含めて独自にいろいろと取材します」との旨を教えてくれました、一晩か二晩止まって取材したのではなかったかなの記憶ですが。施設の名前が「かかれていない」「岡山県内版でない」という、つらさは感じますが、やはり、いい記事ですね、専門官です、岡山版にも載せてほしいですよね、、施設は「最善」と思っても、利用者、特に「亡くなった」場合は、その家族から見ましたら、いくつかの「施設の間違い・矛盾点」が見いだせるというものです。

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★阪神版という23面に大きく記事になっています。「母・ベットから落ち6日後死亡」の見出しです。

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★ほぼ23面の画面・3分の2程度の分量で扱ってくれました。記者の人に感謝ですね。写真は、文字が゛小さくしか取れませんから見づらいかもですね「おかやまの特集」「気配り孫の手介護」どこへー最善か家族は不信感。母ベットからおち6日後死亡、と見出し、小見出しが踊っています。そして、やや大きい文字の中見出しで「両者の間に深い溝」とあります。

小文字見出しで「他に女性2人死亡」と他の例も紹介

※福井さんより3か月前に亡くなった人の例として「職員がベットで嘔吐している女性を発見した。呼吸が不自然で顔色も悪かったが、職員は口の中の嘔吐物を吸引するだけで救急車を呼ばなかった。女性は15分後に呼吸が止まり、その後、死亡が確認された。副施設地長(編集者(注)⇒太田和男)は「職員は最善を尽くしたとおもう」と述べた。という記事です。

★何回か、この「ブログ」にも書きましたが、今、゜元職員のA゜さんが「偽計業務妨害」として起訴されて、裁判になっている利用者の人の介護記録を一部削除した」とというなっていた福井美枝さんの「死亡事件」の特集です、愛和莊の名前は書いていませんが、福井美枝さんの名前は実名です、そして、ご家族(三男の清美さん)の名前も実名です、このご家族は「間違いなく、津山市桑下にある老人福祉施設「愛和荘の入所していた人」で、その家族です。

信じがたい対応だ、⇒大阪の弁護士談

★そして、大阪の弁腰会の、松宮弁護士の談話として「施設が家族の意思決定の機会を奪っており、信じがたいたいおうだ」と疑問を呈す。と、そのコーナーを結んでいます。深部の記事は、まだ続いてはいますが、一つの区切りとしています。

今日の愛和荘物語も、一応、ここまでで区切りとしますが、岡山版に記載されないかな、・・・何よりも、山陽新聞とか津山朝日新聞とかにも載らないかなと思います、載せてほしいの強い、強い、願望です。

★谷口市長裁判物語は「今日はお休み」としますね。

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