10月3日(月)津山ネットを軸にした行政への要望づくりへ

★昨日は、雑用というか、私用でほぼ1日姫路の方におりました・・・・今朝も秋晴れの空、涼しいです。今日は、「津山市民共同団体(津山ネットが事務局・まとめ役⇒中西代表者)として、津山市長と教育長への「要望書」を提出し、あわせて「声」も届けます、11月に「話し合いの日」は予定ですが、今日は、「実行委員会」(実行委員長・中西孝⇒「美作革新懇話会・国賠同盟などの代表者)を開催しまして、各市民からの、各団体からの「行政と教育への要望事項」をまとめる第1回目の会議です。

★長いコロナ禍の中、異常な「物価高」です、生活苦です、市民の暮らし、営業が一大事です、何とか、すこしでも「暮らし守る政治」を実現してもらいたいの願いを集めて、市長に申し入れを行うものです。

※コロナ対策は、どうなのか、全数値の発表を「辞めた」が、市民は情報不足で、何を基準として、なにに気を付けるべきかが分かりにくくなってきました。何とかしてください。

検査体制は、予防対策は、市としての独自施策は。。。

※旧統一教会の姿は、津山市民の被害は、把握しているか、政治家との「つながり」は、どうなのか、調査しなくてもよいのか。。。

※愛和荘は、なぜ「虐待とは認められない」のか、何が「虐待」なのか…

※美作水平社創立100年記念史誌づくりへの協力を…などなど盛りだくさんの要望をどうまとめるかです。

今日もお届けします、愛和荘の利用者であった人、ある人の「事故報告書」からの紹介です

下の二枚の写真コピーも、一人の利用者の方の令和2年5月26日の「事故報告書」です。21時25分頃、といいますから「夜中」ということですね、職員が廊下にいた際、物音がしたので訪室すると○○様が床に座り込んでいるのを発見。から始まる「事故報告書」です。左側の足元より降りて床に尻もちをついた様子で、洗面所の方に置いていたリクライニング車いすにもたれ掛かっていた状態であった。が【状況】欄に書かれている内容です。

※どのように思いますが、少し「変」とと思いま専科。最初の書き始めは「○○さんが床にすわりこんでいた」と明確に書いています。ところが、リクライニング車いすにもたれ掛かっていた状態であった。へ変わっているんですから、どっちがへ本当なのかですが、そんなことを「調査したり、問いただしたり、検証したり」は一切しません、する必要はないのです、おかしなことですよね。

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※そして、下の写真、【要因・原因】の欄では、ベットから降りようとして、すべり落ちた可能性。眠りスキャンは反応していたが、職員は廊下にいたため、即座に対応ができず、離床に対応できなかった。

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★「眠りSCAN」はマットレスの下に設置したセンサにより、体動(寝返り、呼吸、心拍など)を測定し、睡眠状態を、介護員が把握します。スマホや携帯へ様子が瞬時に現れるもので、 ケアプランの改善やスタッフの業務負担軽減、入居者の生活習慣の改善などに活用しています。

「反応していたが、即座に反応ができなかった」とは、何でしょうかね、即座にわかる、そして、反応する、というのが「この機会」(眠りスキャン)の最大の特徴、便利さですよ・・・。何をどの視点、目線から分析しているのでしょうかね。わけのわからな愛和荘の在り方というところです。

★谷口市長裁判物語は「今日もお休み」としますね。

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