★今日は、火曜日で私の「休日」なんですが、雑務があり「さくら会館」に出かけて事務整理などします。昨日は、市民共同団体よる津山市と教育委員会への「要望書づくり」の会議でした。コロナ禍での暮らしの問題、異常な物価高対策、統一教会の問題、愛和荘の「虐待と人権無視」の問題、などなどいくつかの課題が提起されまして、次回、19日までに、各団体・参加者個人が「まとめ」をして報告することとしました。
★当然のことですが、団体によりまして、要求の内容が「変化」します、生活と健康を守る会・新日本婦人の会、民主商工会、年金者組合、平和委員会、愛和荘を考える会、革新懇話会など、それぞれの特徴ある要望が集約されて、津山市や教育委員会への市民要求として、その対策を求めていくという事です、何か、この記事を読まれまして、声・津山市政への要望がありましたら、私=末永へメールください、よろしくお願いします。
昨夜は、東京裁判物語の報告・相談会でした
★東京裁判とは、何ぞや、ですが、ある人の「裁判が東京で行われている」から、色々と「東京裁判物語」と名付けたわけです。津山の岡山の裁判所で行われないのか?」の疑問はたくさん寄せられていますが、私が「答える立場」ではありません。原告か被告が住んでいる所の裁判所でしたら、どちらでも「裁判が起こせる」のではないでしょうか・・・が法律の建前とは思っていますが、違うかもです。
★すこし「曖昧」な表現ですよね・・・・、少しではなくて、「かなり」かもしれませんし「ごきげんいかがらしくない」と言われるかもしれませんが、とりあえずは、このタイトルで報告しますね。「清潔で真っすぐな津山市政を創る会」は、選挙管理委員会にとどけでする「政治確認団体」(法的な措置)については、8月末に解散しましたが、その時に、市民団体・任意団体として「会は存続する」として、すうにんの「世話人」を選出しましたが、その世話人によって、報告会がもたれたという事でした。話し合いの課題は、
★東京裁判と深くかかわっている、津山市の議会答弁では「日報記録がない」との答弁でしたか、裁判所には「公務としての日程と行動」記録が提出しされていました、という事でした。⇒裁判所に提出の◎◎のスケジュール表、18時から「2つの連化合町内会の会議・懇談会」に出席、場所 ◎◎にて と名家気に書いていました、
★このことは、裁判上で一つのそうてんとなっている、問題が起こったとされている日に、「別の会議に公務出張した」という記録があって、それが証拠書類として裁判所に出されている・という事でした。
★しかし、それに関係して、議会の質問→2018年〇月〇日夜は〇〇の会議などにさんか、指摘された飲食はしていない、との旨答弁し、説明されています、そして、念を入れまして、★証拠としてのしょるいは、という意味に対して、
★答弁→ 〇〇〇〇には記録が残っていませんので、わかりません。 質問⇒記録があるかどうかは聞いていません、K社長と名刺を交換 したことがあるかどうか位は、記録でなく、記憶ですよ、無いわけがないでしょう、 答弁→ 日にちは定かではありませんが、お会いしたこと はあります。という市議会の会議録概要となっていますから、何が、何なのかはかなり不明という事になりますかね、
★昨日の「東京裁判物語」は、主役が、先日、東京の地方裁判所に行かれて、裁判記録を書き写し、目で見て、記憶して帰られた人でしたから、その人のお話、まだまだ続きますね、、、飛鳥、明後日へと継続しますね、、、よろしく。
毎日新聞に感謝というかお礼を
☆☆★昨日の午後だろうと思いますが、愛和荘の「虐待問題」ともいえる福井さんの死についての記事をかかれた記者の人から、関係する取材をされたひとたちに「この度のご協力、誠にありがとうございました。記載紙をお送りします。引き続きよろしくお願いします」との丁寧なあいさつ場とともに、毎日新聞が送られてきたそうで、私に、その旨を関係者が電話で教えてくれましたというお話です。☆☆☆
続いて、毎日のように同じ報告で申し訳ないですが、愛和荘ですよね・虐待として確認はしません物語です
★下の写真2枚、腕の膝の写真は、写真だけは依然紹介したものだと思いますが、それをふくめて「ある利用者の令和03年08月26日(木)の「事故報告書のコピー」です。上と下とで1枚の用紙です。
★10時25分頃に書き込まれた報告書なんですが、【状況】欄に、オシメ交換時、内出血を発見する。となっていますが、さてさて、そうか、と思えば「それはそれで良し」となりますが、この内出血の腕の写真を見てください、このじょうきょうの「内出血」が、オシメ交換時期でないと「見つからない」ものでしょうか、?、朝食時でも、熱を測るときとか、直ぐ、見つかってもよいとおもいますがね・・・症状としては4、0センチ×2、0センチと書かれています。。
★下の写真コピー、誰のであれ、どんな内出血であっても、どうしても愛和荘は「経過観察」か「様子見観察」しかしないんですね・・・・面白いですね。そして、これも、これ以外に原因なし、と、いう事なんでしょうね、、、今まで、何枚の「介護記録」「事故報告書」をここに記載しましたかわかりませんが、10枚や20枚ではないと思いますが、間違いなく全部【要因・原因】欄には「体動があり⇒自分で動いて、普通、自分では動けない人でも、動いて、⇔ベット柵等に接触した可能性あるが、仔細は不明」で終わりなんですね。
★編集(注)⇒ベットの柵に当たった、こんな「内出血」になると思いますか、?、しかも、【言葉のあや、で言いますと、ベットに接触】なんですから、接触という言葉を、辞書で調べますと⇒ 近づいて触れること。触れ合うこと。「手と手がふれる―事故」なんですよ、ふれることなんですよ。。。
★しかも、今回は、2日前の8月20日(火)の入浴時には発見なし。と書いています、そうならば、2日間の間に何があったのか、この利用者に「なになにの介護」をしたのか、食事とか、身体をふくとか(入浴は2日前ですから)、シーツ交換とか、いろいろあるでしょう、そのときに「なぜ発見しなかったか、内出血はしていなかった、と、したら、いつ・何故できた・・・」と考えられないのかな、考えるべしと思いますが。
そして、最後は、カンファレンスと家族への対応は「不要」なんですね、これも、いつでもおんなじことですよね、・・・・不適切介護とは思いますが。愛和荘や行政は「それでよい」わけなんでよね。
★写真から、コピーして、そのコピーの写真ですから、鮮明ではありませんが、あきらかに、どうみましても、「ベットの柵に接触した内出血」ではありません、指で強く握った後、押さえこんだ後、という感じではありますよ。。。?、愛和荘物語も、またの日へです。★