10月18日(火)秋の取入れ終わりきらず

今日は、晴れるような感じの朝の空ですが、予想では、雨も降るかもとかです、‥‥昨日は結局が「降ったり、止んだり」、の繰り返し、お昼前後は「完全な晴れ間」でしたが、夕方にかけて、また、よるになっても「降ったり、止んだり、止んだり、降ったり」でした、今日はどうなるのかなです。

★そして、昨日の降ったり、止んだりの雨で農作業は出来ない‥‥、以前の台風の関係もありですが、ここに来ましても、周辺の田んぼは「ポツン。ポツン」とですが、まだ「稲が立っている」(倒れている、倒れたままになっている)ところがあります、飽きの稲刈りを中心とした農作業が「おわりきっていないのかな」という感じです。例年ですと、もう、稲が刈り取られて、稲株~「新芽」が出たり、たんぼによれば「耕され」ているところもありという状態だと思うのですが、大変な感じでしょうか。

※土曜日だったと思いますが、台風で稲が倒れた田んぼの刈り取りを3人でされていました、圃場整備」した他ですから、三反田んぼでしたが、ほぼ一日か狩りでしたね、、、、手作業が多く、機械の前で、倒れたいねょ一つ一つ起こして、機械を入れるという感じの作業をされていました、普通なら半日もかからないで刈り取り作業を終えていたたんぼでしたが。。。大変な苦労なんですね。雨はもちろんですが、いろんなことで農作業に影響ありなんでしょうね。

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★上下の4枚の写真は、小粒の雨が降ったり、止んだりした昨日の夕方の周辺の景色、刈られていない稲の田んぼ、刈り取られた田んぼの景色、少しだけのこる「いねのたつたんぼ」と「勝った後の田んぼ」の境界付近と、いろいろです、風で倒れているところもありですね。

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★排泄期に「介護抵抗」ありの介護記録ですが、

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★愛和荘から岡山県美作局へ~報告された文書・事故報告書により、事故後の対応についての報告だと思われます。【事故の原因】欄に、なんと、「排泄時に介護抵抗ある人」と認定というか、決めつけた書き方をしていますから、「おかしい」と言わなくては日いけません。

★この利用者は、常に、介護抵抗があるという事でしょうが、排泄時に「いつもある」としても、そんな書き方、認識が「あってたまるものか」と言わなくてはいけませんし、行政が、この報告を「黙ってうけとる」というのも、どうかしているといわなくてはいけません。なぜ、介護抵抗・介護拒否が起こるのか、が、問われなくてはー本物の介護施設」とは絶対に言えません、「りようしゃがわるい」という分析家一番よくですからね、力が要らない分析ですからね…でも、行政までもが、それを、そのまんま、認めるというか、当たり前として受け止めるというのは、いかがなものかですよね。

★そして、1週間程度前でしたが、この「ご機嫌いかが・写真中心の便り・ブログ」で2日~3日続けて紹介して記憶がありますが、「利用者が、お世話になっていながら、何故、介護抵抗・介護拒否」するのかという事です。単に、抵抗があるから、あると書いた出良いのかです、まさに、その「原因と要因」が検討され、話し合われ、対策をしないと、・・・・そんなことはしないで、「排泄時には介護抵抗があるひと」と平然と描く、書けるという施設の側の神経がどうもわからないというところです。県とか津山市の指導を強めてほしいものですね。

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