★今日は、木曜日で、岡山県人権連による「岡山県行政」との対話懇談会(対県交渉と称していた)の日です。津山ネットから4人が参加です。 ※要望の中で「重点項目」を幾つか決めまして、主にその点について話し合いをします。「第6次岡山県人権政策推進指針」に向けて、「人権」もそもそも公権力・社会的権力との関係で生まれたきたという基本認識を県民に広く周知させることが重要である。そのことなしに、人権侵害課題や分野別人権課題が人権に関する課題のすべてであるかのような水詩誌指針とならないように抜本的な見直しを行うこと。
※これが、一つの課題です、人権=同和・部落という感覚的な、舎監的な「とらえ方」になりがち、そこの点を十分に居を付けて、新しい「指針」作りを行う、そして、県下諸団体の意見を聞く様にという事を求めていきます。
その他、15項目にわたってのも申し入れ、話し合いです。
津山との懇談会は10月14日(月)の午後です
★この案件と同様な、津山市との「話し合い・懇談会」は、10月14日(月)の午後からです、昨日、協同の実行委員会をおこないまして、「要求項目」のまとめ、整理などを行いました。 ※Ⅰ 市長の基本姿勢と政治のあり方について ★.2023年7月5日へ向けた「美作水平社創立100年記念史誌」編纂への、さらなる資料提供・整理などへのご協力をよろしくお願いします。合わせて、7月5日(水)前後(7月8日(土)を予定)に予定します、「美作水平社創立百年記念集会(仮称)」へのご協力をお願いします。 ★.最近の「人権問題」での訴え、行政部局と教育部局双方で、相談などありましたら「内容(表題のようなもの)」について、許される範囲で教えて下さい。 ★高齢者施設に関係する問題で、利用者家族の会、職員、が「人権侵犯事件」として法務局津山支局に訴えていますが、連絡、相談ありかどうか、津山市が公式に発表する「相談件数」に入るのかどうかも明確にして下さい。 ★.宗教法人「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に関係して、津山市内での実態、事務所の所在地・責任者などがわかれば教えてください。
など、津山市は、かなりの数の要望を行います。
これですから「虐待」とは確認しませんをやめてほしい
★13時49分 ⇒ オシメ交換の時、口の回りに吐しゃ物が多量にある。手は体の横にあり、普段と変わりない、と書き初めまして、その日の16時26分に⇒13時50分オシメ交換のため訪室すると口の中に嘔吐物が多量にあり、と、わざわざ「2度目の記入」をしています、何故、?、です、そして、おそろしいことに
「呼吸していないためナースに連絡する」
と続いて書いている記録なんですね、実は、その前の、13時50分の「記録」のないようとして、13時55分心肺停止あり、反応なし、という記録が書かれているわけです。一体、何の記録なのか、心配停止の事態を確認した時間、その状態を「タイトル」の欄には書かないで、記録内容の欄に書くとは、恐るべき記録の取り方ではないでしょうか。
★とても、わかりにくい写真で申し訳ありませんが、ここに紹介する、3枚の写真、上の二枚が「一つの記録」です、そして、下の写真は、別の用紙に書かれている、記録なんですね、
★同じ人、亡くなった人の、亡くなった瞬間の記録です、同じ時間の記録なんですが、下の写真、よくよく見ないと判読が困難とおもいますが、
★15時20分⇒家族来荘し面会する(208号)※ここは、おんなじきろくです。そして、16時26分⇒生活特記・食事伝票提出する。という記載ですが、下の写真記録にも書かれてるのですが、
※※こんなバカなことあるでしょうか、上に書いていますが、「13時55分には、心肺停止あり、反応なし」なのに、「15時20分⇒家族来荘し面会する」と普通のことのように対応と記録しているんですね、なんでだ、!
心配停止した利用者の家族が面会という表現も、どうかしていますね。
★今度は、逆に、上の写真にある記録では、「口の回りに吐しゃ物が多量にあり、呼吸していない」と明確に記録していますが、これも、恐ろしいこと、恐るべき記録づくりです、下の「記録」には、すっぱりと抜けている、書かれていないわけです。
呼吸していないという実態が、書かれている書類と書かれていない書類ありです、愛和荘のなせる業です
「2つの記録が存在する」わけですから、なんと言うていいのか、虐待とかでもないですが、完全に「くるっている」としか言いようがありません。
怖いことです、何という施設なんでしょうかね、、、