★金曜日の朝、やはり霧というかな深い朝ですが、なんとなく「やや寒さがやおい」のかもしれませんね。今朝は、まずはなっから、愛和荘のお話からですね・・・、
今朝の「愛和荘物語」は格別の記録からです
★本当に、読み取りにくい画面でスミマセンです、昨日までの2日間かな、3日間かもしれませんが、「ケース記録」をまとめて「資料説明」として、内部の人が「個人的に作成」したと思われるものです。
★なくなった人の家族が「情報開示請求」したものから資料を検討したという事の覚え書きと思います。※上から6行目には「2回嘔吐した時に呼吸がなくなる⇒救命措置が必要。施設としては最善を尽くし命を守る。タッピング(のどが詰まったら、背中を軽く叩く行為など)、ハイムリック(後ろから抱きかかえて、溝内あたりを抑えると、詰まったものを吐く)等窒息の疑いがあるときは即対応にて改善する必要がある。⇒この行為があったのか、なかったのか、何にも「していない」から、書かれていないと思える。
※13時49分 ⇒吐しゃ物あり。普段とかわらない(生きていた) ※16時26分 ⇒(13時50分)口の中に嘔吐物多量にあり、呼吸していない為ナースに報告。とあります。 ※13時50分 ⇒ナース 吸痰施行 心肺停止 ※17時00分 ⇒エンゼルケア ※18時00分 ⇒Dr 死亡確認
との説明書きです。昨日とも関係する資料・記事になっていると思いますが、元の「ケース記録」との関係で、時間の流れの途中に、16時26分が入っているのが、どうも合点がいきません。★
改めて、食事介助の在り方を問いかけたいですよね‥
★上記で「紹介」していますが、11時30分に【食事】して、13時49分に 吐しゃ物あり、普段と変わらい、(生きていた)、と書くかな、?、さらに、16時26分に記入として【13時49分オシメ交換の為訪室した時口の回りに吐しゃ物が多量にある、さらに、13時50分呼吸していなかった。】というようなことがあるのかな、どこかが「狂った記録」と思えて仕方ありません。亡くなる直前に、もちろん、この時点では「亡くなる」ことは不明の時期ですが、それにしましても、人間が「なくなとするその直前」に、口から吐くほど食事を与えますかね、、、、どう考えても、不自然極まりないと思えます、いったい「何のための食事介助なんだろう・・・・・?
★美作水平社創立100年記念史誌発刊について、昨日の「津山ネット役員会」でのお話ですが‥
★記録史誌として「課題ごとの語り感想」・本音の経過と終わりページ 実行委員長・中西と末永(津山と地区)・全解連津山から津山ネットへ ・美作地区協議会の廃止・介護センターの出発と廃止へ、夢発進と田附田経過など ・さくら会館まつりれの廃止 ・女性教師との懇談会 ・女性部と青年部の活動 ・人権問題学習会の経過とおわり 愛生園の日野さん、サリンの河野さん・市民共同団体の「津山市との懇談会」の経過 ・「税相談活動」の背化と課題、おわりへ・・・
★こんな課題の経過と、とりくみ、そして、終わりへの感想など個人個人へ出筆のお願いが必要というところです。
★今日は、今年の市民共同団体としての実行委員会です。
岡山県 新規感染3日連続千人超え コロナ 1人死亡1206人感染、津山市でクラスターも発生
クラスター(感染者集団)は8件発生。6件は高齢者施設で、倉敷、津山、玉野、総社、笠岡、井原市の施設で計43人が感染。倉敷市の医療機関2カ所で計30人の感染も判明した。ということです、また、増加、増加で困ったことですね、、