★木曜日の朝です、相変わらず霧が深い朝です、ふだんは「お休み」の日というか、曜日なんですが、今日は、津山ネットの「役員会」です、14日(月)の午後から行います、津山ネットと市民共同会議による、津山市との話し合いの「重点項目」とか、進め方とかを相談です、そして、明日、正式に「市民共同団体」の会議で最終決定という運びになります。役員会の課題で言いますと、 ◎年末年始の各種行事、年度末へ向けての「整理」など、 ◎美作水平社創立100年記念の「史誌編纂と7月5日の創立日を前後した土曜か日曜日を使っての「記念式典」のようなものをどうするか、津山ネットで言えば、最後の総会」と位置付けるべき課題ともなり、多少、みんなの意見で「より良い方向」を作り上げたいものです。 ◎来年の「いっせい地方選挙」へ向けての各市民団体、民主団体との関係なと
愛和荘の「ある人」が亡くなった時の「ケア記録」続き物語です、その瞬間の記録では・・・
★昨日に連続していますから、今日の写真は、(相変わらず醜い画面で恐縮です)10月3日の「ケア記録」のコピーという事になります。午前8時~19時35分【生活特記】19時35分死亡退荘す。荷物は霊運室にて保管する。という文字が、並べられています。
★もっとも、その前の欄での記述【看護特記】として、18時00分 武田ドクター来荘し死亡を確認する。とありまして、時の流れに準じた書き込みと為ってはいます。
★11時30分に【食事】「介助」全介助、「場所」食堂 となっていますから、食事は与えたという感じになんでしょうかね、、、少しわかりにくい書き方になってはいますが、、、、まぁー与えたという事でしょう。そして、
★13時49分には「生活特記」として、【オシメ交換の為訪室した時口の回りに吐しゃ物が多量にある。手は体の横にあり普段と変わらない状態だった。直ぐ廊下に出てそばにいた主任とナースに声をかける。】と記載され、
★13時50分 【看護特記】として、「特記」介護員に呼ばれて訪室すると、口腔内より多量の泡沫状の残産物流失している。吸痰施行(黒塗り文字あり)し、多量に引ける。チアノーゼあり、心肺停止あり、反応なし・・・・・と書き込まれています。
多量に引ける、とは、心肺停止とは、何だろうね‥
※ここでは、吸痰の後の「黒塗りの文字」がかなり気になります、と、言いますのは、他の例ですが、「吸痰の資格」が問われるケースも見つかっており、なんとなく、ここが気になる一つですね。
※多量に引けるとは、何んのこと、何が「多量」で、何が「引けるのか」は、全くわからない、理解も出来ないですね、、
※極めつけは、心肺停止でしょう、直ぐ、家族とドクターに連絡は比しているのですが、「心肺停止」を見て、何もしていない、応急措置はしないものなのかな。心臓マッサージとか「素人の判断」ではありますが、何かの応急措置もし、家族にも報告し、お医者さんにも連絡しではないのかな・・・明日へまたれんぞくします