★土曜日の朝、ゆっくりですが、昨日の「美作水平社創立百年記念史誌編纂小委員会」の話し合い、各自治体と人権連の市町村組織の70年周年以後の「資料」が集まりませんです、その上に立って、集まった資料を基にして「記念史誌」を編纂以外に道なしという事で本格的な準備に入ります。
100年誌の内容など 「資料がそろわない」のも念頭に入れ今後の在り方についての話し合い、発刊の経過とあいさつ、目次などに続いて、美作水平社創立70周年記念集会 この様子を「はじめに」入れる。
※1993年7月4日(日)津山市文化センター大ホールで開催、「構成劇・音と光でつづる70年のあゆみ」をDVDなどで入れるか? ⇒津軽三味線・田中竹仙、シンセサイダー・岡田啓二 音楽は二人の合作 ⇒企画制作・末永弘之、演出・森元弘之、などでした。
※DVDは、1996年11月2日(土)津山文化センター大ホールで開催された、【あたらしい時代へ扉を開く記念集会「人と人のあたらしいふれあいまつり」】も検討したい。⇒梅原司平とtomorroの出演。゜そして、
※全解連津山から津山ネットへ名称変更と岡山県全体での「郡委員会」の廃止の大会と市民集会、太田真希の歌声・津山アルネ・音楽文化ホール ※ 津山市と五郡の「本音シンポシンポジウム」を「特別編集」としたい。 こ・津山の本音シンポ最終回 31回人権・民主主義、福島原発を考える市民の集い、有馬理恵・福島から久米南へ 杉岡直人 (大塚愛)平成24年2月25日(土)総合福祉会館3階 本番前日内外交流集会、そして、平成24年2月26日(日)あいあい 津山市井口で本番。
★下の写真は、2日間にわたって行われた「第31回-本音で語るー人権・民主主義シンポジウム」の呼びかけチラシのコピーです。
※5郡のシンポ最終回 ⇒各町村に依頼して調査中です ・中西⇒津山本音シンポの「思い出の記」、 ・津山からのレポート 滋賀県、徳島県、長野県、広島県、大分県、佐賀県、など、思い出の記を依頼したらどうか。を検討していくこととしました。
岡山県3人死亡1341人感染、新型コロナ、津山の障害者施設で19人のクラスター・
愛和荘の「ケース記録」のご紹介の続きです
★ある利用者の「4月9日9時15分から4月10日の10時までの「ケース記録のコピー」です、二枚の写真で、1枚を表示するのですが、どんなに「元の写真」を横にしても、縦にしても、被疑に回としても、左に回しても、元の写真は「正面向き」なんですが、パソコンにおとしますと、「逆立ちして映る」という妙な現象です、修正ができませんから、逆立ちした写真でお届けという事になりますが、悪しからずというところです。
★10日の朝9時15分に、「開始」されて、「終了」が11時46分までとなっています、わたしには「意味不明の時間」の書き方です。「処置」として、軟膏塗布、「様子」オシメ外しの行為あり、◎◎、右●部掻きキズ、出血あり、「対応」アズノール、べラメタリン、ワセリン塗布 と書き込まれています、このちりょうというか「介助」に、9時15分~11時46分まで時間をようしたということでしょうかね、、書き方というか、日付け・開始・終了のタイトル欄が何を意味しているかが不明では、なぞは解けませんですね。
★下も、上と下が「さかさまの写し」で、どうにも正面に巣をってくれませんです、悪しからずです。11日午前10時まで「特別な記載」はないようで、普通の暮らしぶりという事でしょうかね、、、良かったです。