★勤労感謝の日、小雨の朝です、1日降るのかもしれませんね‥‥あまり強い雨ではなさそうですが‥‥さてさて、働いている人たちが「感謝される日」とは思いたいのですが、どうも「おかしな日」です・・・・、昔からある「祭日」なんですが、労働基準法で言う「勤労者たち」と、資本家なども含めて言う「国民の日・勤労感謝」という「勤労」とは、かなり隔たりがあるようです。
何か、昨年も「同じこと」書いたかなですが
★勤労感謝の日が祝日として制定されたのは1948年のことです。国民の祝日に関する法律の条文には、「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」とあります。この条文が示す通り、勤労感謝の日とは、広く働く人々の勤労に向けて感謝を示す日だということがわかります。
働くことや仕事そのものを大切な習慣として重んじ、国民同士が互いに感謝を示し合う日として制定された祝日です。
★そもそも論で言いますと、天皇家の「お田植債」でしたか、菅中行事を尊ぶというところから出発しているようですから、本物の「勤労・労働者」の働く姿、権利、暮らし守る、と、いう感覚には「ほど遠い」という事になるのでしょうかね・
明日の「雑記」は、お休みとしますね…明日、24日(金)は愛和荘関係の裁判の日なんですが、
★今日から明日にかけましたは、家の用事もありで、バタバタとしますから、ご機嫌いかがですか、写真中心のニュースはお休みとさせてもらいますね。よろしくお願いします。
★明日・24日(金)は、愛和荘の「偽計業務妨害」の裁判の日です、午後2時45分から津山地方裁判所です、3階の部屋で行われると思いますが、時間のある人、関心のある人は、傍聴へお願いいたします。「愛和荘問題を考える会」として、「裁判傍聴ニュース」を作成して、主な人に配布です、ご希望の人がありましたら、私にでもご連絡ください、お届けに努力します。
愛和荘の「それでも虐待は無いよ」物語継続です、下の上側の写真は、ある人の亡くなる瞬間の記録のようです。
★下の写真、二枚は、介護記録のパ今画面のこのような感じがしますが、明確にはわかりません、匿名で私の所に送られてきた、(さくら会館宛だったかも‥‥記憶が薄れていてごめんなさいです)どうやら「事故報告書」のようになっている感じがしています、18時35分【生活特記】として、オシメ交換の時、居室へ訪室したとき、呼吸が不自然で顔色不良、となっています。
★そして、【事故】として、・声掛けに返答なし、とか、タオルに残滓物多量にあり、18時50分呼吸停止、とされています。19時ご家族来荘され、状況説明をされていることが書かれているわけですが、この場合、ご家族に連絡されて、10分後には、すでに、愛和荘に家族が来られているという少しだけ、?、を思わせる時間の流れではあります。19時50分にドクターが「死を確認」されています。
★よくわからないのが、まったく不自然と素人には思えることですが、19時50分に医師が死を確認した後の記述に「18時42分に「バイタル測定」という欄が表れて、【18時40分】に「生活特記」欄が生まれており、吸引行うが顔色の不良採れず、などが書き込まれていきます。
★時間の流れだけ追いますと、わからなくはないのですが、書く順番から言いますと、医師が死亡確認が最後の欄と思えますが、真ん中あたりに手出てきて、亡くなった後に、バイタルなどしているように見える記録なんですね、、何で、こんな、込み入った書き方なんだろう‥‥イラン「不信感」が生じますよね‥
★バイタルとは、⇒単にバイタルと呼ぶ場合は、「脈拍(心拍)」「呼吸」「血圧」「体温」の4つを指しますとなっていますから、医師が死を確認する約50分前にバイタル測定しているということではあるんですが・・・こんな書き方ってあるのでしょうかね。。