★今日は、月曜日です、昨日は午前中は、晴れていたのですが、午後は、くもりでした、かなり冷える1日だった感じでしたが、外は、小雨状態、今日1日はどうかな・・・午前中は、「津山ネット」で雑務、美作水平社創立100周年記念事業に関する事務整理です、これが「なかなかしんどい作業」なんですよね、愚痴のようになりますが、何とか早く整理してしまいたいものです。下記のような課題を製本化したいの思いですが、
★1923(大正12)年7月5日 美作水平社創立 津山町 鶴山会館にて創立~2023(令和 5)年7月8日 美作水平社創立百年記念式典 津山市にて創立される。までの記事を中心とする。そして、美作水平社100年記念史誌について、
「岡山県津山市を中心とした・美作地域における部落解放運動のあゆみ」と題したい、
そして、まず、第一に、★美作水平社創立の様子など 3ページ 呼び掛け文・鶴山会館の写真など資料挿入したい。そして、4ページ へ 創立の模様 記事・1923年 大12年7月 5日 津山町鶴山館 800人参加の様子など。 ※5ページから 2~3ページ使用して、70年史誌の中から、戦争・解放同盟~分裂・措置法制定など、主な歴史の紹介(年表で表す) ※1993年7月4日(日)70年周年記念式典⇒「構成劇・音と光でつづる70年のあゆみ」津山文化センター、・田中竹山(津軽三味線) と 岡田啓二(作陽音大・シーセサイダー)の様子を記事にする。⇒この時のビデオがありますから、ビデオを「挿入」(添付も検討する)
★というような構想から、具体の記事を書くことへと段取りが必要ということです‥
愛和荘物語、いつまで続けるかな、?どうでしょうかね
★今日の紹介写真は、12月1日、これも10時が一番上に来まして、そのあと、いきなり、深夜の2時が来ています。何ででしょうかね・・・ここに写っている「利用者のアザ・内出血の様子を写したものは、かって、紹介されたものかもしれませんね。
★そういえば、「家族の会」の皆さんと、愛和荘に「開示請求」に行ったときに、副施設長化、家族の会のひとに、「あなたのお母さんの裸の写真が世界中に【バラまかれてもいのか】と私のブログで紹介されることをいうたことがありましたね、、、何とか開示請求を「させない」「断る」理由のように述べていた愛和荘副施設長でしたかな。
★最後の欄というか行、10時06分【写真】とタイトル欄に書かれ、【コメント】として、入浴時、左脇側部訳15センチ✖10センチの広範囲の内出血あり。他の上腕部や指の内出血の痛みもなし。左手挙上可。左上腕は前部と後部に内出血3センチ✖3センチあり。
★との記載ですが、原因などは全く書かれていませんね、、、すごい大きな内出血ですよね、まぁー、全身と言っても過言ではありませんが、こんな「内出血」がなぜ起こったのか、…まさか、体位移動中にベット柵に当たったためとか、オシメ交換中に柵に当たったとかと思っているわけではないでしょうね、、、「薬」をのんでいるから「内出血」しやすい体質だから、何て、思っているわけではないでしょうね。
★率直に言いまして、ある意味も「人為的要素」がないと、こんなひどい状態にはならないと私は思いますが、実際は、どうなんでしょうかね・・・困った愛和荘です、津山市もですよね。。いやいや、津山市だけでなくて、岡山県も、ある意味、厚生労働所もですよ、、、何とかすべきでしょうと大声で叫びたい思いです。