★昨日の「大雪」の余波、雪が消えていません、昨日は、ほぼ、1日「家の中に閉じこもり」でした。下の写真は、昨日の午後の「すえひろ亭」の入り口、日本共産党のポスター看板の所ですが、大雪の余波、解けないままに夜になりました、新聞が「配達なし」でしたが、今朝は、凍った雪の上に、小さい粉雪が、少しだけ降っています、滑りそう、赤旗のポストに行ってみましたが、滑って大変、新聞は遅れるということのようです。。。。山陽はポストにありました。
★今日は、愛和荘に関係する裁判・「偽計業務妨害」の公判日で、検察庁側が出してきた証人、浮田施設長の証人尋問です、検察庁が、どんな質問や証拠をされるのかが一つの注目ですが、それに対する、こちら側の「反対尋問」も行われますから、どうなるでしょうかね・午後1時30分から行われます。
★ある利用者の「介護記録」の一部を「削除した」ということが、どんな愛和荘の業務を妨害したのかが、大きく問われると思いますが、19日の公判で、職員が述べたように「記録を削除された利用者の家族の人に、その経緯を説明しなくてはいけない、大変なことです・・・」という業務のわずらわしさ、説明をする時間に、普通の業務が「止まる」「時間をとる」から「業務ができない」ということになるのでしょうかね。
削除された「介護記録」は、行政には届けていない、!
★この点では、愛和荘が主張している「説明をしなくてはいけない家族」の人ですが、津山市に「情報公開・母親の介護記録などの資料開示請求」をすでにされており、津山市から家族の人が開示して介護記録」では、「削除はない」介護記録です。
★多分、「削除」される前に、愛和荘が、津山市や岡山県に提出した「介護記録」元の文章のまま」の「介護記録」を、家族の人は受け取ったということなんでしょうね・・・・・そこへ、愛和荘の責任者らは「わざわざ【削除】されまして・・・」と説明をしなくてはいけなかったのでしょうかね・・・よくわからない物語になってはいます、今日の、施設長の証言で、そのあたりが「どんな状態なのか」が明らかになるのかもしれませんね…。膨張に行って、ゆっくりと聞いて、分析が必要になるかもです。
日本共産党をよろしくお願いします、政策ポスターなどの張り出しが始まりましたです
★春の一斉地方選挙に向けて、日本共産党の新しい政策ポスターが支部に降りてきまして、先日から、ぼつぼつと張り出しました、下の写真は、さくら会館の主変」に張ったものですが、市議会議員の美見みち子さんの街頭円設回の案内、田村政策委員長との「連名ポスター」も併せて張り出しです。
★ここから下の写真は、すえひろ亭の周りに張ったものです。
★24日のお昼から「貼り終わりたい」と準備しましたが、追加のポスターが届いたこともありますが、お昼から、風が強く吹き、雪吹雪、かなり強い雪となりまして、とうとう「途中であきらめる」ということになりまして、昨日も「雪景色」で、看板などが「びしょぬれ状態」で、結局今日、すべて針終わりたいの願いということになってしまいました。
令和2年11月3日(火)の愛和荘物語の「ある利用者の事故報告書」なんですが、
★この報告書によりますと、利用者の移動訪歩は「車いす」ということのようです。令和2年11月3日(火)9時30分頃に発生(発見)の事故ということになります。
★【状況】としては、入浴の為に脱いだ際に左上腕部、左下肢に表皮剥離があるのを発見する。左下肢部の剥離はすでに乾いていたため、出来て時間が経っているものと思われる。と書かれています。1センチ大の表皮剥離で【対応】としては「NS報告し、入浴時にガーゼ保護してもらう。
★とても「恐ろしいと感じる」のは、【要因・原因】の欄に、平然と⇒元より内出血があった部位のため、服を脱ぐ際の摩擦かストレッチぁーへの移譲時にできた可能性あり。体動のある方のため、ベット柵等にぶつけてできた可能性あり。
としているところですね、内出血があったこと、あること、が「おかしい」という感覚はゼロなんですね、ここでは「内出血は普通のこと」そして、内出血のあった部位だから「川がはがれていても何ということはない、当たり前」とでもいいたいのでしょうかね、、、★