★今朝は、新しい雪が少し積もっています、一昨日の「大雪」の上にですから、大雪の余波はまだ続きますね、大きな道は、道の両側に雪がありますが、車の走るタイヤの所は「ほぼ溶けた」感じですが、県道から私の家に入る「小道」は、凍り付いたまま、交通量の少ない山影などの道は凍り付いた道路のままです、解けませんね。車がスリップ、立ち往生とまではありませんが、大変です。今日ぐらいは解けてほしいのですがどうでしょうかね。
雪道の「三本の雪のわだち」は大変
★下の写真ですが、昨日の夕方の様子ですが、やや、狭い道路、広い道路は、雪の中の道、④本のタイヤの跡、わだちの道ができて、走れますが、3つの線、わだちの道路が時々あります、これには、困様子です。
★真ん中のわだちが、左右を走る車のタイヤ痕です、どちらに向いては知っても、雪の中、道路幅が正確に見えませんから、やや、真ん中を走るために、交通量の少ない道では、行くのも変えるのも、真ん中は同じわだちをタイヤが走ります、従いまして、すれすがぅ時に、どちらかが「雪の中にタイヤを入れて、車を交わす必要」となの、困るという意味です、もちろん、これ割も狭い道は、初めから、息も帰りも、同じタイヤ痕、日本歯科道路に「轍がない」道もあり、これこそ、すれぢがぅのには大変な苦労ですが、三本戦も、中何かという経験をしまして、スマホでその道をとりましての紹介ということです。
久しぶりにコロナ完成の状況、岡山県3人死亡1133人感染 新型コロナ、26日発表分
愛和荘の関係する裁判の報告ですが、
★昨日は、愛和荘に関係する「偽計業務妨害」の裁判、口頭弁論でした。証言に立った、愛和荘の経営責任者・浮田施設長でした。
★なんでしょうかね・・・、本当に「施設長なのか」と疑いたくなるような証言が多いという感想ですが、本当なんでしょうかね・例えば、「おかやま県民局」とか「津山市」に介護記録を誰が出すのか、持っていくのか、については、相談員とか、ケアマネの時もある、郵送したかもしれない、私も持っていくかも、細かいことはしらない」という趣旨の答弁を繰り返しまた。
★前回証言に出た、パソコンの責任者のような職員さんは、「介護記録など行政へ提出する書類は全部施設長が届けています」との旨答えたと思いますが、、、完全な証言違いですね。おかしなことです。その他、かなり「しらない」「わからない」という証言が多くありましたが、一体、誰が知っているのですかね、、、、あと明日へ続きますかね…
★次回からの裁判の進め方と関係して、こちら側・原告側の証人として、愛和荘内での「出来事」の仔細が説明できる元職以下、虐待の内部告発をしてきた人、そして、被告のAさんが「文章の削除をした利用者」の家族の方と、本人の3人を申請しましたが、被告本人の尋問以外は、「よかろう」と「しない」という方向が決まりまして、3月15日(水)1時半となりました。。
愛和荘の利用者・事故報告書から見てみますね
★今日も、ある利用者の「事故報告書」から、いろいろと検討してみたいと思います。もちろん「我流」です。事故が発生・発見されたのが、令和2年11月10日のようです、【状況】として、3時30分、オシメ交換時、尿漏れにて全更衣を行った際、左腋窩(えきか)から胸部にかけて内出血を発見する。(9日の18時頃より臥床され休まれるが20時、22時、翌日の0時、2時の巡回時には体動も無く良眠されている)とあります。
★事故報告書ですから、当然、「介護記録」にも書かれていることと重複しています、いつの日でしたかな、「介護記録」に同じような記述があるのを紹介していると思いますが、【症状】広範囲にわたり内出血あり。【要因・原因】欄では、「移譲時に腋窩(えきか)を持ち上げた際に圧がかかったと思われるが市債は不明。と、結んでいますが、?の連続、そもそも
※腋窩とは、「わきの下。左右を上腕と胸壁に,前後を大胸筋と広背筋の付着部によって囲まれる部分」ですから、職員が、わきの下を持ち上げて、ベットに移動させるわけでしょうから、その動作の中で、腋窩から胸にかけて内出血するとすれば、かなり、無理か力がかかっているとしか言えませんね、、かなり広範囲の何言出血と書いていますからね…具体的なcmは、今回は書いていない、…それ簿と大きいというべきですから。。。。
★そして、以前紹介した「介護記録」では、書かれていないことですが「家族への連絡」とか、電話で連絡としてます、カンファレンスの必要性について、は、不必要の欄にチェックが入れられていますから、していないということのようです。