2023年1月28日(土)雑務の多い土曜日

市議会が市長に申し入れ、米海兵隊の訓練日発表など

★土曜日、津山ネットは「お休みの日」なんんですが、呼格的「雑務」的な用事が多い日です、昨日の夕方になりまして、市議会が津山市に「大雪対策」など何にもしないというところから、具体的な対策を求めて申し入れした、とか、米海兵隊の単独訓練の日程が発表されたとか、いろいろと「ごきげん」に書くべきことが起こったようですが、今日は、課題があっただけの記事とします、子細がわかりましたら、また、お知らせしますね。

★午後は、三件の生活相談」ありで、多少、バタバタするのかなと思える朝です。雪はまだ「消えない状態」ですが、道路の凍り具合はほぼ解消、タイヤが滑るところはなくなるかなと思っていましたら、昨日、4時頃から、雨模様の「みぞれ」が降り始め、6時前にまた「雪」へと変化しましたが、今朝は、雨の上に振った雪、少し積もってはいますが、古い雪の上、滑りそうな感じですね。気を付けなくてはです。

夕方・小原なおみさんが「あいさつ」へ来られました。

★昨日、夕方、灯油の補給をしていましたら、県議候補の小原直美さんが、昨日、夕方、小雪交じりの小雨の中、ある市議会議員さんと「あいさつ」に回ってこられました。町内会長宅を主に回っているということのようでしたが、「推薦依頼分」も持って回られていました。実は、私の町内会は「誰も推薦はしない町内」なんです、政治活動の自由を保障する、会員さんが好きな候補者の後援会を組織する、それには自由としていまして、「推薦とはならず」と正式に町内会としてのへんじでした。

26日愛和荘施設長の証人尋問の続きですが、本当に施設の責任者の責務はどこにあるのでしょうかの疑問符です

★私が傍聴席で聞いていましても、?、と思いました証言、裁判長も、なんとなく「不思議」という感じで、問いただしていましたが、どうなっているのでしょうかね。こちらの弁護士が、

※文章を削除された利用者の家族のひとが、愛和荘に「母親の介護記録・事故報告書・とられている写真」など全資料の「開示請求」をしまして、愛和荘は「すべて提出しました」ということを述べてきましたが、「削除された介護記録の、削除されていない記録を開示していませんが、なぜでしょうか…」  

※施設長・・・・・?、・・・                     

※弁護士⇒愛和荘は、岡山県民局と津山市に対しては、削除していない記録を提出しています。⇒現物のコピーを見せる⇔これは、愛和荘にある〇〇さんの介護記録ですから、すべての記録を提出したといわれるですから、○○さんの開示請求の結果に出てこなくてはなりませんが、愛和荘は、削除後の記録だけを○○さんには開示していますが、なぜですか。。。           

※施設長⇔そんな・・・出していない、?、・・・わかりません、という斜視の答えでした。※弁護士⇔あなたは責任者として、開示請求されて、どの書類と、どれとどれとを提出し、これは提出しなくてよい、とかの決済をされるので゛はないですか、しないといけないでしょう・・・           

※施設長⇔していると‥‥していない、・・・まかせている・・・わからない。。。。なに・・・・はてな、という感じで、聞こえない、わからない、意味不明の言葉を並べたと思いますが。。。。正式には、裁判議事録をこうかいしてもらってからということになるでしょうか。。

この一つの出来事の「やりとり」は、私が聞いて、記憶にある範囲での書き出しですから、事実違う点があるでしょうが、おおむね、こんな感じでしたいとご理解ください。

さくら会館前に「ゆきだるま」が・・・

★ひさしくみなかった「雪だるま」が、昨日の朝、さくら会館に来ましたら、雪だるまが玄関横にできていました。珍しいのと、だれが作ったのかな、と、思いながら、写真に収めてみましたが、、、やや、解けており、目や鼻などがついていない、のっぺぽーとでもいう雪だるまでした。

雪だるま

大雪の影響は、まだ、道路のあちこちに残ったり、日の当たらない田畑、家の裏側などには積雪のままです、冷たさというか、寒さは」やや和らいだ」とは感じますし、「大雪が降る」ということではありませんが、久しぶりの「雪らしい雪景色」ですが、雪解けは車が走りに楽医師、道路主変が「汚れる」という感じが強いですね。

愛和荘の利用者の「事故報告書」の紹介です

★下の写真は、ここ数日の資料は、少し要領がちがいまして、ある利用者の2020年5月16日~12日20日までの「事故報告書」を一覧表」にまとめたものです、そして「備考欄」のようなコーナーを作りまして、問題点なども書き込んだ書類の紹介です。

府や日

★一番上が5月16日14時30分のじこのようすですが、「転落」としており、「椅子からずり落ちる」「左手の甲の表皮剥離」と記載です。その他は書かれていません。6月9日に溜飲されているようですが、11月4日10時16分に「内出血」⇔左手・右手の指に内出血です。さらに、11月10日には左の腋の下に大きな内出血、左の胸に◎脹・内出血とあり、12月1日にも左脇腹に広範囲に内出血、左手・左上腕部に内出血とありまして、さらに、12月21日の17時20分には内出血、右手第五指に内出血となっています。写真もあったり、「事故報告書」を見ますと、たぶん、事故が起こった時間があれこれと違ったこと」を書いているのでしょうか、「時間差あり」という文字もあります。

★さてさて、こんなことがあるのでしょうか、わずか1カ月と少しの間で、あちこちに「内出血ができる」ということは、どう考えましても、おかしい現象ではないでしょうかね。 こんな事態でも、行政は、「虐待とは確認しません」ですから、楽なもんですよね、、、どう考えても、不思議な世の中としか言いようがありませんですね。

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