★美作水平撞創立記念行事として、関係する行政の人たちにご協力を、資料があれば教えてください、という意味の懇談会を昨日「アルネ・さんさん」で行いました。最低でも、地域改善・同和向け特別措置法が終結した時に、各自治体では、何が、どう変化したのか、担当部署の変化、教育の在り方の変化、名称の変化などを教えてほしい、資料があれば、資料をいただきたいのお願いでをしました。
★そして、平成の大合併といわれたときに。どう変化したのか、合併した市町村は、どこと、と語が合併し、どんな自治体になったのか、首長の変化はどうなのかなど、いわば、基礎資料的なもの、加えて、特別措置法化の下、何をしてきたのかどんな事業が、どの程度見行われたのか、など、歴史として「残しておきたい」という思いです。
★とは言いましても、懇談会を開催しまして強く思うことは、なかなか古い資料は見いだせないということですね。でも、昨日の会議で、ある郡の本音シンポジウムと懇談会の「まとめ」のような資料を見つけてくれたところがありまして、そのコピーをいただきました、ありがとうございます、懐かしいというか、記憶を戻さないといけない貴重な資料でした。合わせまして、いくつかの自治体からも、お願いしていました資料を持ってきてもらいました、本当にありがとうございます、感謝でした。
愛和会の「告発」事件と事情聴取などについて
★何が問題として「告発」されているのか、津山警察署で色々とお聞きしましたが、要するに、私の「ブログ」に書いていることが、「名誉を傷つけて、利用者も減り、損害を子おむった」という意味の訴えということです。ブログの記事は、告発では、昨年の6月から8月の議事と特定しているとのことですが、まぁー、平たく言えば、保母、毎日書いてきた記事ということだと理解しました。
書いてきたのは事実、しかし、名誉棄損とか、損害を与えようとかなど考えたことも、思ったことはありません。私がいろんな資料を見て、話を聞いて、地域調査をして、そのけっかとして、「虐待だ」という強い思いがしまして、これを虐待と言わずして、何というのですか、と、世に問いかけてきた、私の手持ちの資料を公開することに結って、世に、判断してほしい、の願いだけです。魏宇正は、「虐待とはかくにんしない」という方針です、そんなのあり気か、これでも虐待とは言いませんか、これでもですか、これでもか、なんでですか、ではなんなんですか、これでせもですか、・・・・と問い続けてきました、と、言うことです。
★愛和会の経営する施設内で「虐待がある」と認定してブログの記事を書いた覚えもないんですね、このような資料があっても「虐待とは言いませんか、認めませんか、おかしいね」という視点で書いていますから、、、私が示している資料が「虐待ではない」とすれば何が虐待なのかと問いかけています。
★行政が「虐待とは認識しないとすれば、世の中から、虐待・いじめ」はなくならない、無くするために何が必要なのか、具体的な事例で世に問いかけていきます、というブログなんです。★
A老人福祉施設の、令和2年のものですが、介護保険事業者・事故報告書からの紹介です。
★下の写真、令和2年5月3日に発生した事故の様子を伝えるものです。医師には7日に報告し、岡山県民局と津山市には5月15日に報告されている事故の報告書ということです。相変わらず内出血という事故になっています。介護抵抗がある人、と、紹介されていますが、あいかわらず「なぜ、介護抵抗するのか」は、読み取れません、わからないです、書類のそんなことは初めから考えようともしていない」ということですから、おかしいとおもいますね、、、わかっているから「思うことをしたない」ケースもありますからね。
★これも、オシメ交換の時にみつかった内出血の事故報告です。14時に休まれていた利用者の排泄介助の時に、2位出血を発見、4センチ✖2センチ赤紫色で、右の頬から裾を下すと、目じりにかけての内出血です。部位としては、オシメ交換とは関係しない部位ですね。触ると痛みがある、と書いていますから、内出血して、時間があまりたっていないのかもしれませんね。
★16時に、CTの結果として「左右慢性硬膜下血腫があるが、治療対象ではないとの診断です、?、とは思いますが、医師の診断ですね、様子見観察とされています。そんなこともあるのかなです。割り切れないことです。