日本共産党二人目の市議候補者決定の日、私の決意が一つの方向性を作りますかねです。
★津山市議選、告示が4月16日、投開票が23日ですから、残り、1か月ありません、今日、2人目の候補者「発表の日」と名付けた党と後援会の集いです、誰でも自由に参加できます、どうなりますか、期待と不安と、入り混じるこのころですが、
※日 時 3月27日(月)午後6時30分から ※場 所 津山総合福祉会館 3階 中会議室です
★昨日の日曜日は、1日どんよりとした曇り、小雨もありました‥‥話し合いの連続でした、午前中が「愛和荘」に関係する考える会の人たちと裁判など含めて「これからの運動の在り方」など論議し、近く、津山市戸の話し合いも予定されており、その結果によれば「一つの課題の方向性」が定められるかもしれません。
※午後1番は、地元の水利組合の「監査会」がありまして、田植え前の「水路の掃除の日」などを決めまして、総会に代わって、役員会と組合員への通達などを協議、そして、町内会の主な人たちに集まってもらいまして、市議選挙などの相談、忌憚のない意見交換などでした。そして、夕方からは、「津山ネットワーク・さくら会館」の役員を中心とした話し合いでした。なんか、バタバタとした日暮らしというところです。
岡山県人権連・岡山水平社も創立100年です
★今日は、津山ネットの上級機関・岡山人権連の役員会がありまして、朝から岡山へ行く予定だったのですが、「欠席」という羽目になりました。岡山県水平社創立百年の記念式典、5月7日(日)に午前中「大会・総会」がありまして、午後が記念式典と予定されていまして、その成功のために、全県から役員が集いまして話し合いというところなんですが、参加困難です、
★下の写真は「岡山県水平社創立の地」とされる記念碑です、岡山駅から北西に約1km。後楽園通りに面して岡山県備前県民局がある。その南東隅にフェンスと並んで石柱が建っている。
老人福祉施設のある利用者の【ケア記録】の紹介です
★9月29日22時から10月1日17時までの、2日間と言える【ケア記録】ですが、特別に大きな「事故報告」はありません、陰部を自分で書くのでしょうか、「赤く腫れている」という記録があるのが気になる程度です。
それどころではない気になる動きも見えます
★さて、老人福祉施設とか障害者施設、児童施設などの「いじめ」「虐待」の動きです、各施設が自ら「問題あり」と発表する、この津山ひかり学園」と思っています。ある行き、行政関係が「発表する」か、2つに一つ、時には「警察署の発表」というケースも見られますが、・・・なかなか表面化しませんからわからない、隠されたままカモと思えます。
★虐待やいじめ、世話をする人たちの苦労や苦悩、労働条件の悪化、悪さ、低賃金・・・・これらが「改善」しないと、人の「心だけ」「決意」「研修」等では解消しない、根本の問題です、ここを世に「虐待・いじめ」はなかなかなくならない・・・とはいえ、利用者とか家族にとって、「では、虐待があっても、いじめがあっても、我慢すればよいのか」が大きな問題です。
★我慢の必要はありません、訴える、世に問いかける、内部告発もする、などいろんなことはすべきと思います。施設か行政か、警察かが「虐待だ」と認定というか、確認するまで問い続ける以外にありませんね・・・そろそろ、動いても良い時期友思えますが、何となく「動きがある」の気配はにおいます。