★昨日は、朝はやや涼しく、曇り気味でした、結果としまして、「午前から午後2時すぎで曇り」という感じでした。3時前からかなり強い雨」になりまして、洗濯物をしまうのに大変でした・・・・・。今日は、寒さを感じますね曇り空の感じですが、1日どうでしょうかね・・・・周辺の農地は、田植え、梅雨、周辺は、雨のない田植えを急いでいる感じで、早植えですね。
議会というところは、数が力ですからね…
★昨日、市議会事務局へ雑用があり訪問、正式に市議会議員の「会派ごとの控室」が決められていました。→議長権限に属する課題、ですが、正副議長、議運の正副委員長らとは内々の相談」そして、多数派と称される会派の代表者の人たちとは、多少の相談はするものだと思います。←「無所属」=私は、一人、日本共産党と思ってはいるのですが、津山市議会は、二人以上でないと「会派としては認められない」という規定がありまして、一人の場合は、どの会派でもないから、「無所属で無会派」となってしまいますね・・
★うまくいったら、今までの「日本共産党議員団」(二人部屋)が、割り振りされるかもしれん無いなと、頭の中で考えていたのですが、ダメでした、今の部屋の数と、新しく変更した会派の数がピッタリでしたから、空き部屋は無し、と、いうことで、どこかの会派へ居候として「間借り生活」を余儀なくされたということでしょうね、、、数は力です、仕方ありませんね。
★市民が第一→代表者 河村議員 ・秋久・河本・近藤・政岡・丸尾の6人の会派の控室に、間借りとなりますが、よろしくお願いしますね、でも、一応、一人の机とパソコンなどの器具、市民との相談ができる「椅子と机」は一人前に用意してくれていまして、それなりに形ある控室という感じではありますかよ、市民の皆さん、お気軽においで下さいねです。
私の頭の中の試算と「何が違ったか」ですが
★今回の議会構成・正副議長などの役職づくりの「主役・中心的なグループ」である、若手と称され、改革派と自ら名乗り、市民受けの言葉は乱発するが、よくわからないことを述べると私が思っている「一つの集団」は、①「改革」⇒中島・上山・勝浦、②「未来」⇒政岡哲・高橋・寺阪、③ツヤマノチカラ⇒三浦・白石・田口、の3つのグループが「一つ会派」か「一つの集団」として大きい控室に入るのだろうな、と、かってな想像だったわけですが、「改革」という会派がなくなり、「未来」という会派に「合体」しまして、一つになり「未来」という会派が「6人」で誕生しただけにとどまりました。ツヤマノチカラが「合体」しなかったわけです。
★そうであっても、ツヤマノチカラと一隊であることには変わりませんから、9人でも、10人でも入れる「大部屋」《現在、津山が第一と私が居候させてもらっている部屋》に、「一つのグループ」として入っていただければ、一つ部屋が空いて、私だけでも「一部屋あるかな」とまさに独りよがり、、自分勝手な想像の世界を働かせていたわけですが、現実は、「未来」が6人で、中部屋をとりまして、ツヤマノチカラが3人で一部屋を確保したということですから、空いた部屋が亡くなった」ということになりまして、私の考えていたことは無理、そうはならなかったということです。
老人福祉施設の「虐待」問題は、どうなるのか、?、私の愛和会」からの告発行為も、まだ、検察庁で検討中かな?
★マスコミでも伝えられた福祉施設の虐待」の課題は、結果として、岡山県の「指導・処分まち」ということでしょうかね、、、幾らなんでも、津山市が虐待」と認識して、施設に「通達」を出したわけで、そのままにしておくということは無いと思いますが、虐待とは認識できなかった」と、津山市の「間違い・ミス」にしてしまうのでしょうかね・・・
★私=末永が、愛和会によって(本当は、愛和会としては組織的な確認などしていないから、どこが、告発したのか゜が不明のままです)告発された件も、検察庁で調べられてから、時間が経過していますが、まだ、調査中なんでしょうかね、、、、起訴するとか、不起訴とか、略式起訴とかの「結果報告」はありませんが、これも、どうなっているのでしょうかね、、