★今朝も早くから好天気、良く晴れた朝です、暑くなるのかもです。昨日の火曜日、午前中は、「さくら会館」でいろんな事務整理、ごきげんいかがの作成などを行いまして、考えること多しでして、「これは、一体、何なんだろう、なんでしょうかね」と思うことだらけでした。
老人福祉施設に関する訴訟に関しては
★元職員さんが「業務妨害事件」として告発され、裁判になっている事件がありますが、これって、元々は「虐待あり」の利用者の「介護記録」に関係していまして、「何にもない」という意味の記載を、「異常があるのに」と思って一部の文章を「削除した」という事件です、施設側は、当初「文書偽造」という意味のことを述べていましたが、裁判が始まりましたら「業務妨害事件」と言われ始めたということです。もと、職員さんは「記録などを点検・書き直し・訂正」などの一定の権限を持つ「システム委員」という身分を持っていましたから、そこの点などが「どうか」が、一つの争いかなと思っていましたら、最後の裁判になって「論告求刑ではなく、新たな証拠調べを」と言われまして、裁判が「延期措置」のようになってしまい、6月になってから、証拠調べということのようで、これって、何だろうねです。
★この問題が私の頭に浮かびますと、どうしても、私が「愛和会」(老人福祉施設を経営する社会福祉団体)が「名誉棄損」として警察に訴えた事件、その後、検察庁に送られまして、事情も聴かれた段階ですが、愛和会が「訴えている内容」が、私のブログの記事で、「虐待ではないのに、虐待と書いて、名誉を傷つけた、利用者が減った」という意味のことですから、さて、私のブログに書いた「記事・資料・写真」がありますが、その中の何枚かは、津山市が「虐待とに欄呈して、施設へ通達した」件も組まれていますから、どうなんでしょうかね、
★確かに、施設の側は「身に覚えがない」と妙に開き直った態度を示していますが、虐待と写真や資料を、ブログで紹介して、虐待ではないのに、「虐待だというた」というような、論理が成り立つのかどうか、どうなんでしょうか、何でしょうかね、よくわからないというところです。
太陽光建設をめぐる動き、2つの「東京裁判物語」はどうなんでしょうかね
★2つの「東京裁判」です、一つは、もう、おしまい、谷口市長が「原告」で、高額接待は受けていないので、インターネット上の記事の訂正を御願いする、というものですが、谷口市長が「敗訴」で決着している裁判です。敗訴して、上告しないということは、大きな疑問として残りますが、お尾引くか課題になっていると思いますが‥
★もう一つは、近藤議員さんが訴えられた「損害賠償事件」ですが、一回目の裁判は行われ、お互いの主張・陳述は終わり、二回目への裁判の準備中と思いますが、仔細はなかなかわかりません、奥津弁護士が中心でやられていまして、近藤さんから、時々「情報」はいただきますが、裁判中の事犯というのは、裁判という複雑で、厳しい内容があり、容易には「書けない」とことですね裁判はとても難しい」ということですね。
いずれも「田邑財産区」(津山市長の名義の土地)を利用しての太陽光発電事業建設にかかわる出来事ですね、
★10日程度前に、私が写した現場の写真、「はげた山肌」がわかると思いますが、かなり、広いですよ、梅雨になります、大雨の危険もあります、鉄砲水という言葉も浮かびますが、下流住民の安全な工事なのか、大丈夫か…」と不安の声が日増しに強まっています。
★何か月か前から、わたしにも何人かの人から相談」がありまして、立場上表面にたてないが「不安」なのは本当です、末永さん、何とか、安心安全な工事を確認、調査してほしい…・こんな声が寄せられまして、工事中の「会社」に対して、其の確認とできれば、現地を「見学」させてほしい、設計図も見せてほしい、専門的な調査もしたい、と、言う旨を申し入れしましたが、見学の日時」を一度は決めましたが、建設会社の「都合で延期」し、最終的には「見せない、設計図も出さない」という通告がありました‥‥
★この経過の中で、先日「抗議の意」を表明して、再検討を要請しました、まだ、其の返事は来ませんが、手がけたのは、市議選に立候補決意する2か月程度前のこと、今は、議員という立場になりましたから、さてさて、どうでしょうかね、、、なんでしょうか、怒鳴りますかねです。
★本当に、被害が起こったら、どうなるのか、協定でもあるのでしょうかね、、良くわからない人たちです、何でしょうかの一齣でした