★今朝も曇り気味、最近は、曇ったり、降ったり、晴れたりの気ままな天気です、今朝は変なタイトル、・・・でも、こんな気持ちになることが最近多いですね、何よりも、津山市のというか市議会の動き、そして、総務文教委員会で、今建設中の「田邑・一宮地域での太陽光発電事業の建設」にかかわる問題について、現地視察の結果として、幾つかの疑問、資料提出を御願いしましたが、特に「何にもなし」が続きます。妙なことです。
★主要な課題は、本当に森林開発に伴って、法の定めに従って「安全・安心」な造成などの工事をしたのかという問いかけです、写真とか、図面とかの提示などを求めているのですが、どうなんだろう、写真がないのでしたら、何か所か【掘り起こして、安全な工事施工ということの証しをしめしてほしい】と要請しているのですが、「なしのつぶて」ではいかんともしがたし、こんなことを「本会議で問いただす」ことがらでもないし・・・返事などしなくても良いのかな、そうかなぁー、「そんなものかなぁー」ですね。
他人を「罪びと」に仕上げて告発しておいて、その経過も知らせない、責任を取ろうとしない、それが人間の業か!
★社会福祉法人「愛和会」について、私を告発して、結果としては、検察庁が「不起訴・起訴しない処分」の決定を下して、私に連絡してきました。そこで、改めまして、「愛和会」関係者に、①私を告発するということを役員会で、「告発前には決定していない」「相談も・話し合いもしていない」という間違いのない事実ですから、告発後に「理事会及び評議委員会」で報告があったかどうか、②報告があったとすれば、何年何月何日に役員会をしたのか。そして、その「役員会」で何を決めたのか。③そうした経過の中で、各役員の人は、個人としてどんな意見を言われ、どんな思いがして、どう結論がでたのか、
を問いかけていますが、理事長も、施設長も、副施設長も、何にも言いません。この3人の人が福祉会」の総責任者といえるべき人ですよね…役員の人は、「会議はしてない」という意味の連絡はいただくようになってきましたが‥‥理事長以下、施設長・副施設長が、「知らん顔」でいいのかな・・・・まぁー、そんなものかぁー、なんですよね。
議会活性化調査特別委員会のお話ですが
★21日でしたか、議会活性化調査と窪津委員会が開かれまして、その他案件の中で、若い議員さんから「常任委員会の書簡事務調査」についての提案が行われ、゜各常任委員会の権限問題」などに話が及びました。これから検討する方向での論議でしたが、私は、「なんでも新しい言葉を使って、目先だけ変えてよし」とするものではないと思いまして「今ある、津山市議会の常任委員会審査・権限の一覧表」のようにして定めているものがあると思うが、いわば、常任委員会の権限としての審査付託の内容が定められているのだから、「これとの整合性を検討しながら進むべし」という意味の意見を申したわけですが、なにがどう「かわる」のか、「かわらないといけないのか」が、今、何が不都合なのかでしょうが・・・
★双方、いずれもが、?、相手の目的・意図することが不明、こちらの主張も、伝わらないまま・・・?でした、まぁー、世代の違いですね、、これも、まぁー、こんなもんかですが、何でも、新しい言葉を使って、ころもがえすることが「最善・新しい議会活動か」と言えば、そうでもないよと言いたいところです、同じことを言葉だけ変えるのに、それほど、大げさな論議は不必要、とも思えますがです。