11月29日(水)議会開会日・27日のこと

水曜日の朝、いつものように朝のゴミ出し、今日はピンクの袋も出せるのですが、我が家は、まだ「一杯」になっていない、来週くらいかな…このピンクの袋は、どこへ行くのだろう…先月末の「津山圏域資源循環施設組合議会」での論議が頭をよぎる朝です。

全員協議会において、議運委員長(政岡哲弘議員)へ問いかけでしたが、意味不明の返答しかしない!

★9月定例議会の「運営委員会」で政岡委員長が問題提起というか、発言したこと、議事録などではありませんから、私の覚えで書きなぐります、実際の発言とは多少違いますが、意味合いは、間違いなしというところです、ご理解ください。

※これに対して、9月議会全員協議会でも、質問をして、論議はしましたが、その継続のような形で、私=末永がいくつかの問題を提起しました。それは、政岡議運質問のありかたでは、懲罰委員会のたいしょうにもなる」という思考を持っていますから、まず

末永⇒これから、12月議会の質問づくりに入るわけですが、政岡委員長に聞きますが、懲罰の対象になるという大変なことですから、よろしく。一つは、大声をだして質問したら何故いけないのですか、どこが懲罰になるのですか。もう一つは、質問の材料として「ネットのニュースを根拠にしたら何故いけないというのですか、これも、懲罰の対象とは、何ですか。そもそも、地声も含めて、大きさは個人差もあり、一概ではないし、答弁をきいて「腹の立つ答弁」もある、それは質疑の流れというもので、大きな声で「なんでそんなことになるのか」など質問しますよ、・・・・それを聞いて、市民の方から市議会の品位を傷つけている」などと言われたことは一度もありません、・・・厳しい攻め方で、面白い」とはみみにしますよ。。。ただ、議員の中、議長・副議長・議運の正副委員長らが、しきりに「そんなことを言っていることはしょうちしています」・・・

あなた方は、あえて言いますと、あんたらは・・・・「議員のあら捜し、副議長など目を尖ら貸せて、ほれっ、末永が質問時間をのばすぜ、乱暴な言葉を使うデ・・・・と、戦々恐々としているのは、分かりますが、それがよくない、議員の個性、個、を認めなくては、大声といいましても、受け止める人の心の問題で違いがある、それを、私が思うから「品がない」というのは、乱暴、…個人というもののを大切にしないと、

★議員みんなが、それぞれの違い、個、癖を持ち、独自に思考する、それを市民が認めて、議員になっているわけですから、一色にはなれないし、してはいけないこと、議員個人個人の人格と、議員とさしての人間の尊厳を、自由闊達な意見交換を認めるのが、議長室の任務ではないのか。。。

と。まぁー、こんな具合での論議でした。そして

★質問のネタとして、ネットを使ったら、根拠があるのかという問題も言われ、これも、懲罰云々まで議会運営委員長として申しているわけで、これって、何ですか、なんで、ネットに出ている記事を根拠にして質問して、どこがいけないのですか、なんで懲罰対象なんですか、あんたらは、多数でなんでもできると思っていますか、ネットの記事を市長は全面否定している、しかし、ネットに書かれたということは「事実」なんですから、その根拠を明らかにするように市長に求める 、当たり前の議員の質問ではありませんか、これも、受け取り方は個人差があります、まさに、個ですよ、この違いを認めなくては、

★結局、議会は数だと、議運という名で、懲罰にかけると、私らを脅しているのですか、私は、脅しと受け止めていますから、この「声の大きいのはどうにもなりませんよ」、なんで脅されなくてはいけないのか。市長がネット記事を全面的に否定」している、しかし、この角度からみて「本当ですか」とか、ここにある資料では本当に見えるが、どうなんですか・・・・など、聞くのがなんでいけないのですか。おかしな津山の市議会ですね…

★市長が言うのだから、それで「終わり」とすれば、まさに、議会はいらない、議員は不必要・・・・「否定の答弁」があれば、まさに、そこからが「議員の調査と感と・・・」の真骨頂ですがな…

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