11月30日(木)残り1枚になりました月めくり暦

★天気は悪い、2日~3日は「冬模様の天気」で、曇り、小雨、風、一昨日は「突風」もありまして、嵐のような瞬間もありました、昨日も、どんよりとした曇り空、時々「小粒の雨」も落ちていましたが、これが「冬のてんき」と言うものなんでしょうかね。今朝もどんよりとしていますね・・・霧のない朝です。

★11月の末、月めくりの暦を「1枚めくり」ました、我が家が3か所で、さくら会館(末永弘之事務所になっています)が同じく3枚、我が家は今朝めくりまして、残りが1枚です、さくら会館は、これから出かけますから、落ち着いたらめくる予定です。12月議会が始まっていますから、バタバタとしますが、それだけに「早く時が流れる」という思い、すぐ、新年ということになりますね、、

12月議会・本格的な質問の準備です

質問通告に基づきまして、それなりに当局におねがいして「資料」を頂き、それをもとにして、まず、登壇の質問からです、昨日、登壇のみですが、「質問の要旨・原稿」ができまして関係者へ「協議資料」として渡したところです。答弁を聞いて、再質問ということになります、再質問の答弁を聞いて、再々質問へと進んでいくわけですが、全員協議会でも一つのかだい」となりました、市議会の「品内を傷つけるかどうか」ということ・・・・

★何にせ、議会運営委員長(政岡哲弘議員)の、一人の発想というか、思考というか、発言なんですが、「大きな声をする」「根拠のないネット記事を質問に使う」などが、懲罰に値する、という意味の発議ですから、まぁー、これって、本当に、困ったものです。

9月議会「議会運営委員会」での発議は

★かなり気になりまして、当時の議会運営委員会に参加していた議員さんに多少お聞きしましたら、「この発議」は、参加した委員から問題提起、発言、提案のような意見があったのではなくて、政岡哲弘委員長が、自分から言い出した、しかも、委員長の席を代わって、副委員長が音頭を取って都下の発言ではなくて、委員長席から、委員長として、注意してもらう課題」のような発言であったということです貸せ、ますます、おかしなことです。

★たしか、議会運営委員会は、正式な会議として、会議録などは「公開」のはずですから、もう、正式な「公開手続き」で、全容は分かる時期とは思いますが、そこまでの必要もないこと、議会運営委員会では、だれも「していないのに、委員長が、提案したということは間違いないことです。

★記憶の範疇として、聞いた話を要約しますと、政岡委員長が、まぁー、突然という感じで、言い始めたそうです。「津山市会議規則等で、議員の発言とか言動、行動、品位を保つ点について、前からもいろいろ問題点を指摘される声があった。事例はここで申し上げませんけれども、品位ある行動と、それから根拠に基づいた発言をお願いしたいと思います。こうしたことに関係して、私らの「会派未来」から、令和4年3月23日に、議長と議会運営委員長に「要望書」を出した。回答をもらってない、議長宛てと議会運営委員長宛ての申し入れ」ですから、これは今でも、継続して生きている」と思う。 

そういうこの地方自治法第133条とか132条にある、懲罰も含めて、そういうような方向性をみて、品位が保てる議論をしたいと思う。という趣旨の発議だったようです、そのあと、議員から質問や批判する意見
などが出て、さらに、ネットニュースの話も出たということでした。

さすが、ですが、さてさて、議会運営とは何か、委員長のやることは何か、も、含めて、おかしな津山市議会の典型的な出来事と「を足しはおもう」ということ、個の思いは、個です、個人差があって当然…ナニガ品位化も、個、個人差がありますが、市民が議会に「意見をもうしている」ということでなくて、議員が、議長室が、副議長が「それらしきこと」をしきりにいうていましたが・・・それを受けて、委員長が個人で思っている、思うことは、仕方ないことですが、それを議会運営委員会で問題として、しかも、懲罰にかけますかね‥‥かけてくださいと、全員協議会の席では申したのですが。質問書づくり、やはり、気にはなる課題ですよね。懲罰にかけられますからね、、

わかりかねる令和4年3月23日の会派「未来」(政岡哲弘議員らの所属する会派です)の申し入れ内容と「今も生きている」という論理

★政岡哲弘議会運営委員長は、何が言いたいのでしょうかね、「自分が所属する会派【未来】が、当時の議長に申し入れしているが、返事がないので、それは(未来からの申し入れの事)今でも、生きている、と、言うのです、生きているということは「論議が続いている」という意味ですが、まだ、懲罰か、処分を求めることか、・・・それが「いきている」というのは、物騒で、穏やかではありませんが…なんなんでしょうかね。おかしな議会運営委員長(政岡哲弘議員)の発議ですよ。

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