12月22日(金)衆楽座「さる芝居」は、スエさんの言葉では

今日が冬至かな、?、日が長くなっていくのでしょうかね、でも、寒さはこれからが本格化、暦の世界はきわめて正確、自然は強い、が、其の自然を「壊す」人間は、怖い、そんなことを思う朝です。

実に、面白いですが、真実は曲げられませんね

★昨日の「ブログ」読まれた人から、津山市議会の「おかしな在り方・バタバタ劇」のことを、「衆楽座サル芝居」と名付けたのは末永さんではないのか…」という意味のことを言われました、別の人から(この人は、役所の駐車場でばったり会った人)は「久しぶりに津山朝日の〇〇記者を思い出しました、政治感覚の鋭い人でしたからね…今のように催し物案内や行事の結果報告ではなくて、津山市政・議会のことを、堂々と批判する記事も書いていましたからね・・・時代の流れでしょうか、かなりちがいますね・・・」という意味の対話もありました。

さらに私の友から、「末永が、〇〇さんの衆楽座サル芝居の記事の話を議会でしていましたよ」という意味のことを、友のご近所に住んでおられる○○記者の関係者に話をしたら、そうですか、…と、とても喜び、懐かしがっていましたよ‥」という話も飛び込んできました。妙なことが、妙なところで話が広がるもんだな、と、つくづく昨日は感じさせられましたという次第です。

★「衆楽座サル芝居」とは、本当に「うまく表現した言葉だ」とつくづく思いまして、私は、当時の「議会報告」そして、その後のごきげんいかが」では、随分とこの言葉を使ってきましたから、津山朝日新聞記者ではなくて、末永が作った言葉、と、勘違いした人も多いかなと思います。

寒い、雪花の散る中・衆議院岡山3区政策委員長の原田あき子さんと中村さんと宣伝でした

★若いということはいいですね、昨日の午後は、中村聖二郎さんと一緒に、衆議院岡山3区政策委員長の原田あき子さんと宣伝を行いました。とても、寒かったですが、雪が舞う中、原田さんは元気、私が「寒いから外はあきらめて、車の中からにするか」と独り言をいうていましたら、「せっかくその気になっているのに…」ということで、街頭に出てのお話となりました。

★自民党の裏金問題・パーティ券の金券ぶり、岸田内閣の悪政ぶりを、とても、さわやかな声で訴えました。時あおり、車から手を振ったり、クラクションを鳴らしたりの声援もあり、立ち止まっている人が、力強く手を振ってくれたりでした、そんなことにぶつかりますと、手振りをしてくれるシーンに出会いますと、寒さも吹っ飛ぶというか、忘れて、元気が出ますね‥

原田

原田2

原田3原田1

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