4月18日(木)鳥取へ大学の公立化の勉強です

あわただしく動く日々、美作大学の公立化問題、学園の責任者が、現職の市長の応援団、後援会の役員、そして、大学を公立にしてほしいとの要望書には、「大学がなくなったら、津山市も衰退する」と、いわば、脅しのような「申し入れ文章」を提出しても、当然のこととしている人たち、受け取っても、普通のことのように受け取る、脅迫などとはおもいもしないということ、こんなことを思いますと、率直に言いまして「嫌です」ね、とっても「嫌です」・・・

★しかし、成果の「まちがいさ」とか「公立への位置づけとか「多少おかしさ」がありましても、市民課に見ても、わたし個人から見ても、「大学の1つや2つ、津山市にあってほしい」との思い、作陽に続いて美作大学がなくなるというのは、困る、と、言うのが率直な気持ちですね‥

★良し悪しは、少しおきまして、公立になったらどうなるのか、市の財政負担はどうなるのか、など「基礎的な知識は知っておきたいの願いです、その一つとして、今日は、鳥取環境大学の公立化問題で、鳥取市へ、日本共産党鳥取市議団との交流です。勉強してきます。

おかしな動きや、小細工をしないで、まともに「考える」ことのできる状態を作ってくださいです

これでは、できる話もできなくなる、とか、賛成したくても「賛成ができないがな」とかの言葉がありますが、まさに、今回の美作大学の公立化への「申し入れ」は、その典型ですね、関係者が、このブログを見ることはないでしょうが、末永弘之が、大きな声で、「もっと、素直に、正面から、物事を判断で春、良し悪しを決めれる、と、言う状態にしてくださいです、なんで、大学を上げて、市長選挙に肩入れするような不細工な「言動」をするのですが、その結果として、「公立化をお願いする」とは、尋常ではないと思いますよ。

★それと、受けて立つ側も、「まともな顔して、うけてたつ」というのも、腑に落ちないことですね、、裏工作が強すぎるという印象ですから、選挙忖度ともいう現象なんですから、そんなことで「せいじがうごく」という世の中、とても、とても、市民の暮らしは良くならない、美作大学が、真に苦労しておられ、公立しか道がないと、仮定しても、まともに論議ができないではありませんか、末永のブログに、妙な事書いていると、伝えてくださいねです。こちらの「苦しみ」などまったく理解もしないし、単に、「なんでも反対だから」ということだけで片付けてしまうのでしょうね。人の苦しみぐらいは知る人間になって欲しいですよね。。。此畜生がです。とりあえず、しっかり学んできます。

何かが間違っている、何かがおかしい?

何かが間違っている、何かがおかしい?、どこかがへん、と言われる津山の政治と津山の市議会、の典型なんでしょうか、・・最近思うことは、津山の政治でなくて、こんなことを考える私が、どこかが「おかしい」のかなと、自問自答が続きますね、、、世の中がわからないということなんでしょう…声を大きくしても、誰も、白っとしていますからね、、私の言うことが「間違い、どこかおかしい」ということですかね・・・わかってほしいのですがね・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">