6月14日(金)東京裁判と「疑惑解明」を求める会

★今朝も晴れています、暑くなるのかもです。昨日の朝から、太陽光建設に係る「疑惑解明」を求める市民の会(代表者・宮地昭範さん)の事務局会議、近藤議員からの報告によりますと、依然、市民の会として、谷口市長にだした「申し入れ」について、返事がないということを市長秘書室に聞いたら、「返信をしたが、あて先不明で帰ってきた」ということだとのこと。このことを受けて、「返信を受け取る方法」を検討、市長に、直接お願いしてみることとしました。

東京裁判対策の話合い・裁判は技術だけではない!

★もう一つの相談は、6月26日(水)に、東京地方裁判所でリモートによって行われる裁判への対策です。単なる裁判の弁護士先生のたいおうさく」というものでなくて、真実はどうなのか、其の名誉棄損で3,600万円を超えるきんがくを支払わなくてはいけない出来事かどうかがと分けると、考えての相談です。相手側(原告は太陽光建設工事を津山市で実現するために津山に来ておられたK氏)原告が、3月議会の「近藤質問」に対しての、回答ともいえる「準備書面」と「証拠物件としての3点」の扱いです。なんと考えましても、「この準備書面が、東京裁判とどんなかかわりがあるのか、が解けないままでの相談になりました。

★これによって「被告がまける」とまで噂というか、直接数人の人から言われていますから、どうしても、謎を解きたいという願いです。弁護士さんとの相談もありますが、やはり、東京裁判の本質とは「違っている」という感覚です。こうした課題を「少しは整理してほしい」の話し合いでした。6月26日のリモート裁判へ向けて、被告・近藤議員の「申立書」を作成して、提出するということでしたので、次回裁判町ということになりますね。

般質問の準備、質問の作成というか、思考も大変です。

★津山市議会は、全国どこでもと思いますが、質問書全体を事前に届けるのではなくて、質問首位しゅょのょうなものを「質問通告」として提出して、当局も、それを受けて、「質問通告の子細を研究し、議員との内容確認」等を行います。その準備の真っただ中、中々、通告による質問の資料が届かなかったり、はなしが「かみ合わなかった里」と、まちまちですが、再度の質問とか、再々質問などになりますと、当局からの「質問通告」に基づく資料が届かないと、組み立てができません。

★通告の課題というか、通告を受けてくれた関係部署というか、職員というかの段取り」と、市長との当局通しの相談もあり、と、思いますが、其の相談のあり方も関係しているのかもしれませんが、通告を出しても、今だ、何にも、しない部局もあり、通告への対応」をしてくれている部署もあり、出、こちらは、全部がそろわないと、次に進めないのですか、早くから対応してくれたり、電話での問い合わせをしたり、も、何にもない部署、質問の前日化、全裸前日化になって、こちらも、大慌てで、次へ進む準備で、バタバタしますね・・・

★まぁー、まいかい「遅い部署」は想定していますが、今回は、どうなりますかね。私の質問は、6月20日(木)です、時間があるようですが、17日から全体の質問戦で、議場にくぎ付けですから、自分の質問を「整理することは不可能」です、ぶっつけ本番での「やりとり」が普通ではあるのでしょうから、それで、行きますかねです。

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