8月7日(水)昨日は、ヒロシマ・スタンディングから

★昨日の8月6日の朝、79年まえと同じように「暑い太陽がてりつける午前8時」津山市の中心大通りで、「美作原水協」がよびかけます、「ヒロシマ・核廃絶・平和」を求めるスタンディング行動でした。

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★参加者は20数人、道行く人たちに、今日は、8月6日、ヒロシマの日です、と、声掛け、学生さんにが、手を振ったり、おはようのあいさつをしてくれたり、元気もらう朝でした。

昭和20年(1945年)8月6日午前8時15分、人類史上最初の原子爆弾が広島に投下されました。原爆が投下された時間の、8時15分に、美作原水協の事務局長が「黙とう」の合図、静かに「黙とう」を行いました。

今日も、東京裁判傍聴記・その7になりますか

★令和4年(ワ)第31148号 損害賠償事件(原告 K氏・被告 近藤市議)の裁判について、7月30日(火)に東京地方裁判所で原告と被告への証人尋問が行われまして、その裁判に傍聴をしてきました、と、言うことで「傍聴記その7」をお届けします。

★記憶の範疇での報告になっています、正式には、やはり、裁判所の会議録を見てください。中々この記録は手にはいらないとはおもいますが・・・。K氏が裁判で述べた地元の人との関係では、「田邑には17の地域・町内があり、その全戸・450戸程度で渡しました、合計2500万円です、田邑連合町内会へは、5千万円対策費を出し、さらに、毎年町内会費を150万円だし、こうした多額の御金を、地元に理解してもらうために使います。

★このお金の使い方などを、資金提供者に、内部資料として連絡、メールしたわけです、スポンサーへの報告です。その内部資料を、被告らへ資料として渡しているわけですから、スポンサーへの資料がある人を通じて配られているわけです。

地元の町内の人たちとは、会議費として計上していますのが、食事代もあります、カラオケにも行きました。会議費として記入しているのは、ほとんどは会食費で田邑の住民や建築業者など会食やカラオケなどの経費。時には10人程度で行いました。

★町内会の役員と会食した記憶はない。町内の役員は、そんなところに用心して出てこない、全国共通です。

★ホームランソーラーパーク合同会社に、元県議が事業をやるから6500万円を貸してほしいと言われ、貸したものだ、どんな事業課は知らない、貸し付けの書類などは作っていない。貸したお金は、2年か3年で返してもらった。ネットに記事が出た時は、全額返してもらっていた。

★6500万円を3等分したという録音のテープは、何のことか、わからない。。。→弁護士と裁判長か「あなたが報告・書いた事柄です」と、何回か言われたが、そのことでは明確には詳言しなかった・・・と思う。

3人の名前も、はっきりしているのではないかという問いかけにも、答えは、何もなかったように思えた。

※かなり、前後の話しが「つじつまが合わない」という箇所が目立ちました。

総体としては、すごいお金が動いたという感覚でした、、、

 

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