8月13日(火)赤旗日曜版と「ごきげんいかが」発刊

連休明けですが、お盆でお休みですよね・・

11日が、山の日という祭日と日曜がダブったために、12日の月曜日が、「振替代休」というお休み、ということで、お盆前の三連休で、お盆休みへということです。

★お盆と関係があるのかもしれないお話ですが、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の発刊、しんぶん赤旗と一緒にお届けしますとお断りしていますように、しんぶん赤旗「日曜版」の発刊に殉じて作成することになります。日曜版が、11日(日)と18日(日)が合併号で、実質的には、18日の日曜版がお休み」という感じになります。

★日付で言いますと、18日号が、11の州に発行・配達ということになりますから、「ごきげんいかが」も、8日付け1300号を作成・配布が終わっていまして、15日に作成すべき1300号が1週間後の、8月22日に発刊となりまして、8月23日のあかはた日刊紙と25日付けの「日曜版」に乗せてお届けとなります、今秋がお休みのということです。

あかはた「日曜版」月ぎめ990円です、お読みくださいね、

7月から値上げになりましたが、是非日4アバンをお読みください、もちろん、日刊紙もお読みください、特に、日本共産党は、堂本、なんとなく「すっきりとしていない方」は、手に取ってお読みください、たぶん、今、「日本共産党について思っておられるイメージ」のような感覚とは、少し違った意味でご理解をいただけると考えています、よろしくお願いします。

津山が裁かれる東京の裁判物語、その12かな?

★問題は、被告の近藤さんの言動とインスタグフの書き込みなどが、どんな形で原告K氏の「名誉ょ傷つけて、いくらの損害をあたえたのか」ということが、今一、ぴんと来ない裁判傍聴記でした。書面上では、数十億円の市こどがふいになったとか、そのうち、近藤さんの責任が三千六百万円に匹敵するとかは、書いてはいるのですが、証言ということでは、ほとんど「出てこなかった」という感じでした。

東京裁判3

★原告氏K氏が、津山に限って言いますと、太陽光建設にかかわって、破産手続きを開始して、別の会社に権利が譲渡されて、そのころに、「インターネット上にニュースが流されたと思いますから、津山における「倒産の時期のほうが早くて、遅れて、近藤さんにが「街頭宣伝、議会質問、インスタの記事」へとなったと記憶です、多少の違いがあっても、初期の段階が時期的にダブル程度手、近藤さんの活動が、原告の倒産などに結びつくということは、無いといえるのではないでしょうかね。

★まして、市長選挙の関係となりますと、益々、時期も違ってきますし、課題も繋がりませんし、近藤さんは「市長に出たがった訳」でもありませんから・・・こうした時間の差というか、日時は、証言でも整理されていたと思います。

東京裁判2

※この道を通りまして、玄関です、特に受付もなく、葉入れました、ロビーで少し早く着いたので弁護士さんと相談、雑談などしていましたら、原告らが、目の前を通っていきました、もっとも、その瞬間はわかりませんでしたが、弁護士さんから教えてもらいました。

令和3年8月10日に破産手続きは開始されています。そして、近藤議員らが市議会本会議で初めて「太陽光建設疑惑事件」を質問したのが、令和3年9月議会・9月6日か、7日という日時です。9月10日には、ホームランソーラー合同会社から、アフターという会社に、太陽光発電事業に係る権利譲渡は「契約済み」になっています。これは、当時の裁判での経過です。さらに、市長選挙は、令和4年の2月です、令和3年は、近藤さんは、市長選挙に出るという意思は、持っていなかったときです。この手氏の12月末まで「別の人」を予定し、話し合いが続いていたときですから、時期がかなり違ってはいるんですが、どうなるのでしょうかね…と、言うところです。

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